産後に職場復帰するママが覚えておきたい3つの注意点
産後に職場復帰するママが覚えておきたい3つの注意点

2018/09/10

産後に職場復帰するママが覚えておきたい3つの注意点

出産を経て育休が終わったら、いよいよ職場復帰……
これまでの育児に専念してきた日々は、寝る間も削るような忙しさだったことでしょう。そこに仕事がプラスされるとなると、さらに目まぐるしい日々になりそうです。
「職場復帰後のハードな生活を乗り切れるか」そして「職場でうまくやっていけるか?」といった不安を感じているママも多いはず。
トラブルを防ぎ仕事と育児を両立するために、心がけておきたいポイントをご紹介します。

職場復帰の注意点(1)業務編

  • 職場復帰直後は業務量の調整が重要です。育児に専念する日々にすっかり慣れてしまい、職場復帰前は「仕事のやり方を忘れていないかな」というママたちの不安の声をよく耳にします。実際、復帰直後は休み前の仕事はもちろん、育休中に新たに追加・変更となった業務内容を覚えるので精いっぱい。サクサク仕事をこなすようになるまでは、時間がかかるでしょう。

    さらに慣らし保育中は保育時間が短く、数時間~半日程度でお迎えに行かねばなりません。慣らし保育が終了してフルタイムで働けるようになっても、園からの急な呼び出しに備えて業務量はセーブしておきましょう。

    つまり職場復帰後は量をこなすより、効率性を重視した働き方が求められます。優先順位付け・取捨選択を徹底して、スケジュールに余裕を持ちましょう。ワーキングママ向けのタイムスケジュール管理法はこちらの記事(ワーキングマザーのタイムスケジュール管理に大切なこと)でもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

職場復帰の注意点(2)職場の人間関係編

  • 育休明けは何かと周囲に気を遣いますよね。仕事を抜ける場面も多いため、周りの人にどんな風に接するべきか悩んでしまうかもしれません。基本的なことですが、報連相はしっかりと。ただし「子どもが急に熱を出して、病院の予約がとれなくて…」といった具体的なエピソードまで盛り込むと言い訳がましくなってしまうかも。「子どもの病院のため〇時~〇時外出」など、相手に必要な情報に絞って伝えましょう。

  • 日頃のコミュニケーションと感謝の気持ちを大切に

    業務上の報告は簡潔・明瞭に。気持ちの面でのフォローはそれ以外の場面で行いましょう。挨拶はもちろん、休憩時間中のちょっとした会話などを通じて感謝の気持ちを伝えてください。

    お礼や細かな申し送り事項は、朝一番で伝えてもいいでしょう。朝は一日の中でも比較的落ち着いた時間帯。前日に園からの呼び出しで早退した日の翌日は、ぜひ朝一番で感謝の気持ちを伝えましょう。

  • 職場の人間関係で悩みすぎは禁物

    職場復帰後は、周囲に仕事を頼まざるを得ないことも多いでしょう。頼った相手が快い反応でなくても、引き受けてくれたらOKと割り切って。「頼みごとをしていいか?」と迷いすぎる必要はありません。言い出しづらいこともあるでしょうが、そんなときはひと呼吸。「業務を遂行することが目的」と自分に言い聞かせましょう。

職場復帰の注意点(3)家庭編

  • 職場復帰直後は、慣れない保育園生活で子どもの夜泣きが頻発したり、授乳・食事のリズムが乱れることも多いでしょう。スキンシップをとったり、話しかけたり、これまで以上に母子のコミュニケーションを増やしていきましょう。

    またパパとの連携もマストです。送迎や家事など「まずは自分でやってみて、困ったことがあればパパに相談しよう」と思っていませんか?一人で抱え込んでパンクしてしまっては大変。職場復帰の時点から、パパと積極的に分担していきましょう。その他にも育児の悩み事は園の先生に相談したり、授乳トラブルは母乳外来を受診したりと、一人で抱え込まずにどんどん周囲を頼ってくださいね。

  • 職場復帰直後は職場でも家庭でも、戸惑う場面が多いもの。思うように仕事が進まず、落ち込むこともあるかもしれません。キャパオーバーにならないよう、今の生活状況に合った仕事量と働き方を心がけてください。

    また職場での人間関係も、悩みすぎは禁物です。感謝の気持ちをきちんと伝えたら、あとは業務を遂行することに集中しましょう。仕事のことや育児のことで悩みが生まれたら、パパはもちろん周囲の人を頼ってくださいね。一人で抱え込まず、一つひとつこなしていきましょう!

campaign注目のキャンペーン

related article関連記事