共働きで子育てと仕事の両立で悩むあなたへ。ひとりで抱え込まなくても大丈夫!
共働きで子育てと仕事の両立で悩むあなたへ。ひとりで抱え込まなくても大丈夫!
公開日 2018/01/19
更新日 2018/01/19

共働きで子育てと仕事の両立で悩むあなたへ。ひとりで抱え込まなくても大丈夫!

子育てと仕事の両立は、とってもハードですよね。
朝から晩までバタバタと動き回っていて、自分のことを気にかけている余裕なんてないという人も多いでしょう。「ゆっくり休みたいけどそんな時間はない!」そんな忙しい毎日を送っていると、知らない間に心と体が疲れてダウンしてしまうことも。

今回は、共働きで子育てと仕事の両立に悩んでいるあなたにおすすめの対策法をご紹介していきます。頑張りすぎている自分を少しでも休ませてあげる方法を一緒に探してみませんか?

共働きの主婦・専業主婦の世帯数はどれくらい?

  • まず、世の中に共働きの家庭がどのくらいあるのかを見てみましょう。平成30年内閣府男女共同参画局の男女共同参画白書によると、平成29年の共働き世帯数は1,188万世帯。同年の専業主婦世帯数は641万世帯なので、いかに多くの人が共働きを選択しているのかが分かります。

  • さらに、平成24年の共働き世帯数は1,054万世帯、平成25年は1,065万世帯、平成26年は1,077万世帯、平成27年は1,114万世帯、平成28年は1,129万世帯と年々共働き世帯数は増加しています。今後もこの傾向は続いていくと予想されるため、子育てと仕事の両立に悩む人の数も多くなっていくでしょう。そんな中、共働きの主婦が心と体のバランスを崩さないためのサポートはとても重要だといえるでしょう。

  • 共働きの目的は経済的な安定のためが多い!

  • 旭化成ホームズ株式会社共働き家族研究所の2012年「共働き家族・専業主婦家族調査報告書」によると、フルタイムでの共働きを選択する理由1位は「生活にゆとりをもたせたい」で、2位は「生活を維持するため」、3位は「住宅ローンなどの返済のため」、5位は「将来に備えて」という結果になっています。

  • このランキングから、経済的な安定を目指すために共働きを選んでいるという人が多いことが分かります。老後の不安や夫のリストラ、給料面を心配して共働きの方が安心だと考える、社会的な背景があるのかもしれません。特に、子育て中の場合は、将来子どもにかかる費用を考えて共働きを選ぶ人が多いのではないかと予想されます。

  • 生活にメリハリをつけたいママも多数!

  • 前項同調査の4位に「社会と関わりが持ちたかった」、6位に「自分の能力を生かせる仕事が欲しい」とあります。家の中で子どもと自分だけでいるとどうしてもストレスが溜まってしまうことがあります。職場で家族以外の人と会ったり、自分の能力を生かせる仕事をすることで世界も広がり、生活にメリハリがつきます。もちろん、子育てと仕事の両立はとても大変ですが、このメリハリの利いた生活が子育てや家事の息抜きになる場合もあるでしょう。

家族の理解を得て家事労働を減らす

  • 子育てと仕事を両立させるためには、それ以外の負担を減らすことが重要です。そのなかでも家事労働は、比較的減らしやすい負担の1つです。夫婦共働きだと、子育てだけではなく家事も夫婦ふたりで行いたいもの。夫と家事を分担できないか話し合ってみてください。

  • また、便利な家電製品を活用したり、いつでもどこでも買い物ができるネットスーパーを利用して、家事にかける時間を減らすなど、生活の中にさまざまな工夫を取り入れてみましょう。

  • 食器洗い機の導入

  • 忙しいと食べ終わった後の食器をついついシンクに置きっ放しにしてしまいがち。しかし、食器洗浄機があれば洗い物をする時間を大幅に短縮することができます。置きっ放しにされた食器類が目に入るとなんだか気持ちもどんよりしてしまいますが、食器洗浄機の中に入れておけばキッチンの見た目もすっきりするので、気持ち的にも穏やかになるというメリットもあります。

  • ロボット掃除機の導入

  • 子育て中は子どもが部屋を散らかしてしまうので、掃除機をかけるのも一苦労。共働きで仕事をしている人は、家事に費やす時間も少ないので更にその苦労は増すでしょう。そんなときはロボット掃除機を導入してみましょう。家に誰もいないとき、家族が寝ているときなど、どんなときでも掃除機をかけてくれる家事の強い味方です。特に、赤ちゃんのいる家庭では床のほこりはとても気になるもの。ロボット掃除機を稼働させておけばいつでも綺麗な部屋をキープできますよ。

  • 洗濯機は乾燥機付き洗濯機にする

  • 「仕事が休みだから溜まっていた洗濯物を片付けるぞ!」と思っていた日に限って雨……。また、洗濯物が溜まってしまう……誰にでもそんな経験はあるはず。乾燥機付き洗濯機なら天候に左右されることなく、洗濯から乾燥まで1台で済ませることができます。子育て中はどうしても多くの洗濯物が出てしまうもの。乾燥機付き洗濯機は忙しい共働き主婦にとてもおすすめのアイテムです。

  • 買い物はネットスーパーや宅配サービスで!

  • 買い物をするためにスーパーへ行く場合、移動時間を含めると1時間はかかってしまうことも。ただでさえ子育てと仕事で疲れているのに、重いスーパーの袋を持って移動するのはとても大変です。最近では多くのスーパーがネットで宅配サービスを導入しています。仕事の合間にネットスーパーで買い物して、帰宅時間に合わせて配達してもらえば、スーパーに行くよりも簡単に買い物が可能に。重いものも家の玄関まで宅配してもらえるので、時間だけではなく体力的な負担も減らせます。

時間を有効活用する

  • どんなに子育てや仕事が忙しくても、1日は24時間しかありません。子育てと仕事の両立でハードな毎日をゆとりあるものにするためには、いかに時間を有効活用するかがポイントです。次は、時間を有効活用できる方法をご紹介していきます。

  • 子どもと過ごす時間

  • 共働きの場合は専業主婦に比べると、子どもと過ごす時間はどうしても短くなってしまいます。そのため、休みの日には旅行をしたり、テーマパークへ出かけたりして特別な思い出を作りたくもなるでしょう。ですが、子どもと一緒に同じ空間で同じ時間を過ごしている、それだけでも十分貴重で楽しい時間です。もちろん、特別な思い出を作るのは素敵なことですが、いつもはいないママがそばにいるということだけで子どもは嬉しいものですし、子どもだけではなく、ママ自身も癒されるひとときなのです。

  • 朝型の生活に切り替える!

  • 平日休日問わず、朝方の生活に切り替えることで時間を有効活用することができます。家事や仕事を夜に行うと、1日中バタバタして寝る直前まで疲労感が続きます。そんな状態では朝の目覚めもすっきりしません。なるべく午前中のうちに用事を済ませておくと心にゆとりが持て、時間も有効活用しやすくなります。

  • 休息の時間もママには必要不可欠

  • 時間を有効活用できるようになったら、ママが休息する時間も作ってみましょう。子育てと仕事はそれぞれ別のストレスを感じさせられるもの。ママのストレスも倍増してしまうということです。頑張りすぎて自分自身の休息を忘れていると、心と体は疲弊してしまいます。

  • 外出するのが難しくても、大好きなチョコレートを自分だけで食べる時間、お風呂に入浴剤を入れてゆっくり浸かるなど、子どもが寝ている間などを使って、休息の時間を設けましょう。疲れてイライラしているとやる気も低下しますし、なかなか子どもや周りの人に優しくできません。自分自身をリフレッシュさせる時間も大切にしましょう。

  • 寝る前に翌日の準備を終わらせる

  • 朝は何かとすることが多くてバタバタしがち。寝る前に翌日の準備をしておくことで朝の時間を有効活用することが可能です。翌日の服装を決めておく、必要なモノはカバンに入れておくなどちょっとしたことで朝のバタバタを軽減させることができます。

地域のサポートや専門家の力をフル活用

  • 自分だけで問題を解決しようとしてもなかなかうまくいかないということもあるでしょう。そんな時は、地域のサポートや専門家の力を活用するのがおすすめです。

  • どうしても仕事を休めないのに子どもを預けられないときには、家族や友達に助けを求めましょう。また、その道のプロの力をフル活用することで悩みがあっという間に解決するということはよくあります。例えば、仕事が忙しくて家事をする時間がないというときは「家事代行サービス」を使うのも一つの手です。地域の子育て支援やさまざまな代行サービスを積極的に活用していきましょう。

勤務時間や雇用条件を夫婦で話し合おう!

  • 子育てと仕事の両立がうまくできないときは、1人で悩むのではなく、夫婦で話し合ってみるのもおすすめです。どうしてもフルタイムで働かなくてはならないのか、パートや時短勤務はどうなのか、パパが長期休暇を取ることは不可能なのかなど、お互いの勤務時間や雇用形態を見直すための話し合いをすることは共働き夫婦にとってとても大切なことです。決してママ1人が悩む必要はありません。

  • まとめ

  • 子育ても仕事も、がんばっているママほど完璧を求めてしまいがち。しかし、両立させるには自分ひとりで完璧を目指すのではなく、上手に周囲に頼ることが大切です。家事は夫と分担したり家電製品に頼って手早く済ませるようにし、地域や専門家にも頼ることを考えてください。

  • 子どもも大きくなれば、次第に手がかからなくなっていきます。あとから振り返って、「子育ても仕事も大変だったけど、充実していたな。楽しかったな」と思えるように、ストレスをためずに乗り切りましょう!

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