家族旅行での出費を抑える方法は?賢い節約術アレコレ
家族旅行での出費を抑える方法は?賢い節約術アレコレ

2018/06/07

家族旅行での出費を抑える方法は?賢い節約術アレコレ

家族での旅行を楽しみたいけれど、意外と旅費がかかったり現地でお金を使ってしまったりしてかなりの出費になるかも、とお悩みではありませんか?

今回は、旅費や現地での出費を抑えるためのコツをご紹介します。
宿泊代や交通費を抑え、事前準備をしっかりしていくことで、旅の楽しさを変えずにお金を節約することが可能です。
事前調査にしっかり時間をかけて、子どもたちとの思い出を作る大切な旅行を実現させましょう。

旅費のキモ!宿泊代を安く抑えるコツ

  • 旅行費用の中で大きな割合を占める宿泊代。宿泊代をいかに節約できるかが、旅費全体を抑える重要ポイントです。ここでは、宿泊代を安くするコツを3つ紹介しますので、使えそうな情報はぜひ利用してください。

  • 宿泊施設は公共宿泊施設やユースホステルなどを上手に利用

    旅行サイトばかり見ていると気づかない、穴場の宿泊施設があります。それが、青年の家や海の家などといった公共宿泊施設です。ホテルや旅館のようなサービスはありませんが、1人当たり1,000円など格安の料金で、キッチンも付いていて自炊ができる点が大きな特徴です。

  • まだ子どもが小さくて離乳食の準備が必要だったり、アレルギー対応で食事が難しかったりする場合などは、自炊設備があると助かります。子どもと一緒に食事を作ること自体も子どもにとっては楽しい体験になるでしょう。

  • また、公共宿泊施設では、子ども向けのイベントを開催しているところも多いので、事前にチェックしておくとよいでしょう。

  • ユースホステルも、子連れファミリーの夏旅行におすすめの宿泊施設です。ホテルや旅館は、繁忙期になると宿泊料金が高くなりますが、ユースホステルは繁忙期も価格変動が少なく、宿泊料金自体も安いところが多いので、宿泊代を抑えられます。トイレや浴室は共同の場合が多いですが、お風呂をファミリーで貸し切りにできる宿泊施設もありますので、旅行先にユースホステルがあれば積極的に利用を検討してみてください。

  • 子どもの宿泊料金無料の宿を活用

    ホテルや旅館に宿泊する場合は、子どもの料金が無料や半額になる施設を利用すると、宿泊代がグッとお得になります。特に、小学生の扱いは宿によって大きく異なります。大手旅行サイトでは、子連れ旅行に適した検索条件を用意していますので、積極的に利用しましょう。

  • 宿は公式サイトから直接予約・クーポンなども活用

    旅行サイトでお気に入りの宿を見つけたら、必ずその宿自体の公式サイトもチェックして、どちら経由での予約がお得かを確認してください。旅行サイト経由の予約は宿側が手数料を負担しているため、基本的には宿の公式サイトからの予約が一番安い場合が多いです。また、旅行サイトでは空室なしでも、公式サイトのみに空室情報を出している宿もあります。ただ、旅行サイトのクーポンやセールを活用すると旅行サイトからの予約がお得という場合もあるので、じっくり比較検討しましょう。

  • また、宿の予約は早めにすることも重要です。2ヶ月以上前からの予約であれば早割を実施している宿が多いので、早めに旅行計画を立てて動きましょう。子どもが就学前ならオンシーズンを外すのもおすすめです。夏休みシーズンならお盆過ぎ、9月は全般に安くなる傾向があり、週末よりは平日がお得になります。

交通費は割引制度を徹底活用

  • 旅費で宿泊代の次に膨らみがちなのが交通費です。移動手段を上手くセレクトすることにより、いろいろ節約可能です。

  • ・車移動:ETCがあれば高速料金が安くなるので活用(利用曜日・時間帯などで安くなる)

    ・飛行機移動:一般の航空会社の国内線は3歳未満、LCCは2歳未満で座席を利用しない場合は無料なので活用する

    ・JR移動:大人と子ども(小学生)2人以上で割引になるお得なきっぷを活用

  • 子どものおむつが取れるまでの間は、どうしても荷物がかさばるので車移動が楽ですよね。車移動で高速道路を利用する場合は、ETC割引をうまく使うことで、高速料金を大幅に節約できます。様々な割引がありますが、多くは高速道路を通過する曜日や時間帯によるものですので、ぜひ事前にチェックして、車で移動する時間帯を検討しましょう。

  • 飛行機代は、航空会社と国内線・国際線の違いなどにより、料金の扱いが異なります。

  • ・一般航空会社:座席を利用しない幼児(3歳未満)は、国内線・無料、国際線・大人の10%の代金

    座席を利用する幼児(3歳未満)または小児(12歳未満)は、国内線・大人の半額の代金、国際線・大人の75%の代金

    ・LCC各社:全線で座席利用しない幼児(2歳未満)は無料、座席を利用す幼児(2歳未満)または小児(12歳未満)は大人と同額

  • 飛行機の幼児料金は格安なので、子どもが小さいうちは利用するのもいいでしょう。また、LCCのセールもこまめにチェックして、格安で移動できるチャンスを利用してください。

  • JR移動の場合、小学生の子どもがいるととてもお得になるきっぷが販売されています。子どもの料金が大人の半額以下に設定されていることが多いので、JRでの旅行をお考えの場合は、上手にフリーきっぷを利用すると良いでしょう。

現地でお金をかけずに子連れで楽しむ方法

  • 現地でお金をかけずに子連れで楽しむには、事前に無料で楽しめるスポットや子連れサービスが充実しているスポットを探しておくことが大切です。子連れのおすすめお出かけスポットを探す際に参考になるサイトの例として、「じゃらん 家族旅行特集」をご紹介します。

  • 【子連れスポット紹介サイト】

    ・じゃらん 家族旅行特集(https://www.jalan.net/theme/family/

    子連れ向けの宿紹介のほか、子連れのおすすめ観光スポットへのリンクもあり

  • また、子連れでのお出かけスポットをまとめた書籍もいろいろありますので、ぜひ探してみてください。

旅行の準備で旅先の無駄な出費を抑える方法

  • 最後に、旅先での無駄な出費を抑える工夫を紹介します。着替えは多めに持って行き、現地でコインランドリーは利用しないようにしましょう。コインランドリーは、洗濯と乾燥でお金がかかり、時間もかかるのでおすすめできません。

  • また、意外とお金がかかるのが行き帰りの飲食代です。行きはお茶とおにぎりなどを用意するだけで、1食分の食事代が節約できます。宿泊先で自炊をするなら、帰りの食事もこの方法で節約しましょう。食事の用意が面倒でも、飲み物としてお茶を準備するだけでも節約になりますよ。

  • 小さな子どもを連れた旅行での旅費節約ポイントについて紹介しました。事前調査に時間をかけることで、お金をかけなくても楽しい旅行は実現できます。子どもの年齢によって、喜ぶ観光スポットなどは変わっていきますので、年齢に応じた楽しみ方をまず先に考えて、その上で宿泊施設や交通手段を決め、節約術を駆使すると良いでしょう。自炊の場合、子どもと一緒に準備すると、それ自体が子どもにとっては楽しいイベントになります。賢く節約して思い出に残る家族旅行を楽しんでくださいね。

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