妊娠から出産までの流れを確認!準備すべきこととは
妊娠から出産までの流れを確認!準備すべきこととは

2018/04/27

妊娠から出産までの流れを確認!準備すべきこととは

妊娠から出産までの間に身体にはさまざまな変化が訪れます。
問題なく妊娠期間を過ごせるだろうかと、初めての妊娠なら特に心配になることも多いでしょう。過度な不安はストレスとなり、母体や赤ちゃんにもよくありません。
我が子をお腹に宿している幸せな時間を安心して楽しむために、妊娠から出産までにどのような変化が訪れるのか、そのときにしておくべきことは何なのかを知っておくとよいでしょう。

ここでは妊娠初期、中期、後期、3つのタイミングごとに説明していきますので参考にしてください。

妊娠初期

  • 妊娠初期とは妊娠4週~15週の時期を指します。生理がこないことや、つわりの症状が出始めることで妊娠に気付くでしょう。つわりの症状は人それぞれ違います。中には何を食べても吐いてしまう方もいますが、赤ちゃんへの栄養はちゃんと届いているので心配いりません。また、つわりがなくて赤ちゃんが元気なのか不安になる方もいますが、つわりの有無も人それぞれなので安心してくださいね。

必要な手続き

  • 妊娠検査薬で陽性反応が出たら産婦人科を受診して、医師の指示のもと母子健康手帳の交付を受けます。交付時期については妊娠何週目でという定めはなく、担当医の判断によりますので、不安な方は受診時に確認しましょう。交付場所は原則在住市区町村の役場になりますが、保健センターなど別の場所でもらえることもあるので、医師や役所に確認してください。母子健康手帳と一緒に交付されるのが妊婦健康診査受診票。これがないと妊婦健診の際に公費補助が出ないので、妊娠がわかったら必ず母子健康手帳と受診票の交付を受けましょう。また、妊娠初期はママにとっても赤ちゃんにとっても大切な時期。体調も崩しやすいので、家族や職場の上司など理解しておいてほしい身近な人には、この時点で妊娠を報告しておくと安心です。

妊娠中期

  • 妊娠16週~27週は、妊娠中期。つわりが落ち着き始めて安定期を迎えます。ママの身体が丸みをおびてきて、改めて妊娠を実感しやすくなる時期です。胎動を感じたり、性別がわかったりもします。乳頭から黄色っぽい分泌物が出るのは、母乳を出すための準備が始まっている証。分泌物をふき取って乳頭や乳輪を清潔に保つよう心がけましょう。お腹が大きくなり始めると動くのが億劫になるかもしれませんが、適度な運動はストレスや妊娠期特有のトラブルを解消することに繋がります。医師と相談したうえで、体調をみながら身体を動かしましょう。

  • 準備しておきたいこと

    後期に入るとお腹はより大きくなって動きづらくなるので、つわりが落ち着き始めたらちょっとずつ出産の準備を始めるのがおすすめです。特に、入退院時に必要なものは早めに揃えておきましょう。産前産後休業や育児休業を取る予定の人は、必要な手続きを会社に確認するのも忘れないでくださいね。引継ぎの準備も始めておくと安心ですよ。

妊娠後期

  • 妊娠28週からはいよいよ妊娠後期に入ります。お腹がぐっと大きくなって、足元が確認しづらくなってくるでしょう。下大静脈が子宮に押されて血流が滞りがちになるので、手足のむくみを感じることも。また、後期から出産にかけてはおりものの量が増えやすくなり、お腹の張りも感じやすくなる時期です。さらにお産が近づいてくると赤ちゃんが骨盤内に降りていくので、恥骨や脚の付け根に痛みが出たり、胎動が鈍くなったと感じたりします。後期はお産に向けてさまざまな身体の変化が表れる時期なので、心配なことは健診時に医師に確認しましょう。

  • お産に向けた最終チェック

    妊娠後期を迎えたら、出産予定日まであとわずか!赤ちゃんを迎えるための準備は万端ですか?天気のいい日にはベビー服の水通しをしておきましょう。入退院時に必要なものや、お産が始まったときの連絡先なども再確認して、出産に備えてくださいね。出産は体力がいるものなので、健康管理もしっかりと!

  • 妊娠して身体にさまざまな変化が訪れると不安になることも多いでしょう。しかし本来マタニティライフは我が子をお腹に宿して過ごす幸せな時間です。不安な気持ちで過ごせばストレスになり、母体や赤ちゃんにもよくありませんし、マタニティライフを楽しむこともできません。妊娠初期、中期、後期とそれぞれのタイミングでどのような変化が訪れるのか知っておくと、準備すべきポイントもわかり安心です。正しい知識のもとで必要な準備をしながら、赤ちゃんに会えるまでの限られた時間を幸せに過ごしてくださいね。妊娠期間はママが穏やかな気持ちでいることが大切ですよ。

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