出産前の準備は?活用できる制度は?プレママの疑問を解消
出産前の準備は?活用できる制度は?プレママの疑問を解消

2017/12/04

出産前の準備は?活用できる制度は?プレママの疑問を解消

はじめての出産は、何を準備したらいいか迷いますよね。
赤ちゃんのために「あれも、これも!」と思って、結局何が一番必要なのか分からなくなってしまうかと思います。

今回は、出産前に準備しておきたいベビー用品や入院時に必要な持ち物を、リスト化してシンプルにご紹介します。
さらには、入院出産時に活用できる制度も解説しますので、抜けや漏れがないようチェックしてください。
出産準備は万全の状態で赤ちゃんを迎えるようにしましょう!

出産準備はいつから?何を準備したらいい?

  • 赤ちゃんのために必要なものは、安定期を過ぎた妊娠6か月頃から用意しておくのがベストです。体調がいいときや時間のあるときにまとめて準備してしまいましょう。とくに出産後は、「産後の肥立ち」を良くするために3~4週間は安静にしておかなければいけないので、基本的に外出などはできません。事前に準備しておけば慌てることがないので安心です。

  • 必ず必要になるアイテムは、以下の通りです。

  • ・ベビー布団(敷き布団・薄手の掛け布団・シーツ)

    ・短肌着(50cmまたは50~60cm)3~5枚

    ・コンビ肌着(50cmまたは50~60cm)3~5枚

    ・2WAYオール(50~70cm)3~5枚

    ・スタイ(よだれかけ)

    ・新生児用の紙おむつまたは布おむつ

    ・おしりふき

    ・ベビーバス

    ・ベビーソープ

    ・ガーゼ

    ・ベビー用綿棒

    ・ベビー用つめ切り

    ・哺乳びん

    ・哺乳びん洗浄グッズ

    ・粉ミルク

    ・チャイルドシート

  • まずは上記の最低限必要になるアイテムを用意してから、あったら便利だなと思うものを追加で買い足すようにしてください。

入院出産に必要なもの

  • 次に、入院出産時に必要になるものをご紹介します。

  • 【入院時に準備したいもの】

    ・パジャマ・ルームウェア

    ・授乳用ブラジャー

    ・産じょくショーツ 3~4枚

    ・母乳パッド 3~4個

    (使い捨てタイプなら2~3パック)

    ・産後リフォーム用サポーター 1~2枚

    ・お産用パッド 2~3箱

  • 【産後に必要なもの】

    ・ウエスト・骨盤ニッパー 1~2枚

    ・リフォームガードル 1~2枚

  • 入院出産時に必要なものに関しても、いつ陣痛がきてもいいように早めに準備し、荷物をまとめておいたほうがいいでしょう。なかには、産院で支給される場合もあるので事前に確認してくださいね。

入院出産時に活用できる制度

  • 出産前にお金に関する制度やサポートについても確認しておきたいものです。制度についてしっかりと理解し、もらえるお金は忘れずに申請するようにしましょう。

  • 【出産育児一時金】

    健康保険の被保険者または被扶養者が出産した場合、一児につき一定金額が支払われる制度です。会社員は勤務先や社会保険事務所に、国民健康保険に加入している人は市区町村役所の担当窓口に申請してください。

  • 【出産手当金】

    会社員や公務員本人が産前産後休暇を取り、給料が支払われない場合に支給を受けることができます。原則、出産前の42日間、出産後の56日間のうち、休んだ日数に応じて一定金額が支払われます。勤務先の総務や人事担当者、社会保険事務所などに申請しましょう。

  • 【育児休業給付金】

    育児休業期間中に受け取れる給付金で、休業開始前の2年間で賃金支払基礎日数が11日以上ある月が12か月以上の場合、受給可能になります。原則として賃金日額×支給日数の67%相当額が支払われます。公共職業安定所(ハローワーク)に申請してください。

  • 【失業給付金】

    妊娠・出産のため退職したときは、失業給付金の手続きをしましょう。退職理由や年齢に応じて一定期間、一定金額の給付金を受けることができます。妊娠・出産の場合、すぐに働くことができないので、受給期間延長の手続きをしてください。申請先は公共職業安定所(ハローワーク)です。

  • 出産準備は安定期を過ぎた6か月頃から徐々にはじめ、体調のいいときにまとめて用意しておくと安心です。ベビーアイテムだけではなく、入院出産時にお母さんが必要なアイテムも、事前にしっかりチェックしておいてください。また、費用に関しては活用できる制度がたくさんあるので、忘れずに申請しましょう。早め早めに準備しておけば、心にゆとりを持った状態で赤ちゃんを迎え入れることができます。ぜひ余裕をもって出産に臨んでくださいね。

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