理想の出産を実現するためのヒントが満載!出産にまつわる「みんなのリアル」
理想の出産を実現するためのヒントが満載!出産にまつわる「みんなのリアル」

2017/07/26

理想の出産を実現するためのヒントが満載!出産にまつわる「みんなのリアル」

「出産時の入院・分娩費用」から「出産方法」、「出産場所」「母乳とミルクの比率」「卒乳した時期」まで、出産にまつわる「みんなのリアル」を徹底調査。ぜひ、理想の出産を実現するための参考にしてください。

出典 赤すぐ総研 出産・育児に関する実態調査2016

入院・分娩費用は平均42.5万円。年代が高くなるほど高額に!

  • 出産時の入院・分娩にかかった費用は平均42.5万円出産時の入院・分娩にかかった費用は平均42.5万円

    出産時の入院・分娩費用で、もっとも多かったのが「40~50万円未満」。その次が「50~60万円未満」で、全体の6割以上が40万円から60万円未満という結果でした。年代別にみると、20代は39.8万円、30代は43.4万円、40代は44.5万円と、年代が上がるにつれて費用も高くなる傾向があるようです。「出産時にはそんなにお金がかかるんだ!」と、驚く人もいるかもしれません。けれども、健康保険に加入していて(もしくはその被扶養者になっていて)、妊娠4ヵ月以上で出産すれば、「出産育児一時金」として42万円を受け取ることが可能。つまり、出産時の入院・分娩費用のほとんどをサポートしてもらえるのです。

出産方法は「自然分娩」派が主流で、約4人に1人は「立ち会い出産」を経験

  • 「自然分娩」での出産は76.3%(仮)「自然分娩」での出産は76.3%(仮)

    全体の4分の3以上の人が、「自然分娩」で出産。ただ、20代84.7%、30代74.1%、40代60.9%と、年代が上がるごとにその割合は下がっています。いっぽう、「帝王切開」で産んだ人は、20代10.5%、30代20.2%、40代31.4%。「自然分娩」とは逆に、年代が上がるほどその割合は上がっています。「無痛・和痛分娩」も、年代が上がるほどに割合が高くなる傾向に。そのほか、「立ち会い出産」で産んだ人は全体の約4人に1人で、年代が若いほど「立ち会い出産」を選ぶ人が多いようです。

半数以上の人が、診療所(個人病院・クリニック)で出産!

  • 出産場所は「診療所(個人病院、クリニック)(54.4%)」が最も高い(仮)出産場所は「診療所(個人病院、クリニック)(54.4%)」が最も高い(仮)

    出産場所としてもっとも多かったのは、「診療所(個人病院・クリニック)」。「病院」の41.3%を上回り、半数以上の人が「診療所(個人病院・クリニック)」で出産を経験したようです。また、「病院」で出産した人の多くは、NICU(新生児集中治療室)やMFICU(母体・胎児集中治療室)があるセンター病院を選択。とくに40代は、他の年代とくらべて出産にまつわるリスクが高まるせいか、NICUやMFICUがあるセンター病院を選ぶ傾向が強いようです。

月齢が高くなるほど、「完全母乳」の割合も高まる傾向に!

  • 6割強がミルクと⺟乳の混合栄養で育児をしている(仮)6割強がミルクと⺟乳の混合栄養で育児をしている(仮)

    入院中(0ヵ月)の「完全母乳」の割合は約3割。全体の6割強が、母乳とミルクの混合栄養で育児をしているようです。ただ、生後半年までは月齢が高くなるほど「完全母乳」の割合も高まる傾向が。4~6ヵ月になると、5割以上が「完全母乳」で育児をしていると回答しました。年代別でみると、40代は他の年代にくらべて、生後半年までのいずれの時期も「完全母乳」の割合が低いよう。ちなみに入院中(0ヵ月)は26.3%、退院~1ヵ月は33.3%、2~3ヵ月は37.2%、4~6ヵ月は42.9%と、いずれの時期でも平均を大きく下回っています。

9割近くが「1歳半未満」で卒乳。若い年代ほど、「1歳未満」の卒乳率も高い!

  • 8割以上が1歳半未満で卒乳する(仮)8割以上が1歳半未満で卒乳する(仮)

    子どもが卒乳した時期は、約3割が「1歳未満」、5割強が「1歳~1歳半未満」と回答。全体の9割近くが、「1歳半未満」で卒乳しているようです。年代別でみると、「1歳未満」で卒乳した割合は、20代が36.8%、30代が30%、40代が28.2%。年代が若いほど、「1歳未満」の卒乳が高くなる傾向にあるようです。また、「覚えていない」と回答した人は、1人目の1.9%にくらべて2人目以降は4.0%と倍近くにアップ。第2子出産後は毎日育児や家事に追われ、細かいことは覚えていられなくなるのかもしれません。

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