パートナーと「いっしょに妊活!」、そのヒントを教えます!
パートナーと「いっしょに妊活!」、そのヒントを教えます!

2019/03/27

パートナーと「いっしょに妊活!」、そのヒントを教えます!

記事配信:Seem
晩婚化、晩産化により、不妊を心配するカップルは年々増え、現在、およそ3組に1組(※)が悩んでいると言われています。タイムリミットがある妊活、その近道のひとつが「最初から、パートナーといっしょに妊活をすること」。今回は、男女の妊活に関する意識の違いをひも解きながら、 ふたりでポジティブに妊活をすすめるヒントをご紹介します。
※国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査」より

制作協力/武田コンシューマーヘルスケア、リクルートライフスタイル

「妊活ジェンダーギャップ」って、知ってる?

  • 「妊活ジェンダーギャップ」とは、男女の妊活に対する意識の違いのこと。その意識の違いを明らかにして、「どうしたらお互いがポジティブに妊活を進められるのか?」を紐解くため、昨年10月に「妊活ジェンダーギャップ調査」(※)が行なわれました。その調査によると、妊活に取り組む男女の4人に1人が「パートナーとうまく取り組めてない」と回答。まずは、どんなところに妊活ジェンダーギャップがあるのか、見てみましょう。

    ※【妊活ジェンダーギャップ調査】リクルートライフスタイルと武田コンシューマーヘルスケアの共同調査

     2018年11月、現在妊活をしている20〜49歳までの男女1030名(男性515名、女性515名)にアンケートを実施

  • 妊活に関するストレスの感じ方
  • 妊活においてどんなときにストレスを感じますか?
  • 妊活に関するストレス
  • 女性は、他人と自分を比較してストレスに感じる傾向が。男性は、そんなパートナーの姿を見てストレスが生まれているという構図に。

  • 妊活に関する自己およびパートナー評価
  • 「あなたとパートナーの妊活における取り組み状況を採点すると?」(100点満点・中央値・男女各n=515)

    あなたとパートナーの妊活における取り組み状況を採点すると?
  • 男性からの女性への評価は80点(=とてもよくがんばっている!)なのに、女性の自己評価は50点(=まだ私は出来ていない…)と、30点ものギャップが。「パートナーとしっかり協力できていないのは、自分の努力不足だ」と感じて、低評価をつけた女性も。

  • コミュニケーションの内容
  • 「妊活におけるコミュニケーションを取るにあたって、パートナーと共有することが『最も重要』だと思うことは何ですか?」(単一回答・男女各n=515)

    妊活におけるコミュニケーションを取るにあたって、パートナーと共有することが『最も重要』だと思うことは何ですか?
  • 男性は「体の状態」を、女性は「気持ちの状態」を共有したいという結果。まさに男女の違いが明らかに。

妊活をポジティブに進めるコツは最初から、「いっしょに妊活」!

  • 男性と女性では体に起こる変化が違うので、ギャップは起きて当然。でも大切なのは、その違いを理解して「どういうアクションをおこすと、いい妊活ができるか」を考えることです。

    妊活ジェンダーギャップ調査でわかった、男性側の「自分は何もできない虚無感」や、女性側の「自分はまだ努力が足りない」という気持ち、他人と比較することにストレスを感じてしまうこと。その背景には、男女ともに「妊活はまず女性から始めるもの」という風潮にあるからとも考えられます。それに対していま、注目されているのが「最初から、ふたりでいっしょに妊活する」こと。では、具体的に何をすればよいのかご紹介します。

スマホで精子をチェックする、驚きの先端技術!「Seem(シーム)」とは?

  • 女性がまず妊活を始め、時間が経ってから男性側の精子や体の状態を調べるのが現在多いパターンです。ただしWHOの報告によると不妊原因の48%、約半数は男性側にあることがわかっています。でも「婦人科」はあるけれど「男性科」はなく、男性が精子検査しようとすると泌尿器科や産婦人科(※)を受診する必要があり、なかなか行きにくい––––。そんな現状を踏まえて開発されたのが、スマホで精子の濃度と運動率をチェックできるサービス「Seem」です。

    ※男性の検査を実施していない病院もあります

  • Seem(シーム)
  • ドラッグストアやネットで購入して、自宅でセルフチェック。しかも使い方はかんたん。キットのなかに入っているカップに、精液を全量とり、15〜30分ほど放置。その後、専用レンズに精液を1滴乗せて、Seemのアプリで動画を撮影するだけ。アプリのプログラムが自動で解析し、精子の濃度と運動率がその場で測定できます。

  • ちなみに、「精子の濃度」とは精液1ml中の精子の数、「運動率」は動いている精子の割合。精子の濃度と運動率は、WHOが下限値を定めていて、それよりも低いと自然妊娠が難しいと言われています。男性の100人に1人は無精子症であるとも言われており、Seemで数回測定して数値が低ければ病院へ行くなど、次のアクションが起こしやすくなります。実際に使った方のアンケートでは、Seemを使ったあとに病院に行った人が3割以上とのこと。

「いっしょに妊活」、男性のはじめの一歩は、妊活の負担を減らす!

  • Seemのサービス責任者、リクルートライフスタイルの入澤諒さんは「妊活は男女でいっしょにやるもの、というのを当たり前にしたい」と言います。「妊活ジェンダーギャップ調査にあった、男性側の『自分は何もできない虚無感』は知識がないだけ!『じゃあ何をすべきか?』と、1歩進めてほしいのです。Seemの開発段階で実際に、社内で被験者を募って試したのですが、精液中に精子が見当たらない状態だった人がいました。まさにパートナーが妊活中の人だったので、その男性はすぐに病院に行き、無精子症と診断。高度な治療ではありましたがすぐに治療を開始し、子どもに恵まれたという事例です。男性は『普通に射精してるし痛み等もない。だから自分は大丈夫』と思いがち。でも、まず男性も調べることこそ、妊活全体の負担を軽減できることを広めたい」(入澤さん)

「いっしょに妊活」、女性は体の状態をしっかりパートナーへ共有することが大切

  • 前述の妊活ジェンダーギャップ調査から、男性側からは「体の状態を共有することが最も重要」という回答が多くみられました。その結果に対して産婦人科医 宋美玄先生は、「女性は『自分の体は自己管理する』という意識が強いと思いますが、男性は女性の体のことをとても気にかけています。排卵日予測検査薬などの検査結果を自分の中にとどめるのではなく、男性とシェアを」と述べています。

排卵のタイミングを事前にキャッチして、夫婦生活のベストタイミングを逃さない

  • 排卵日予測検査薬とは、ドラッグストアで手軽に買うことができる、「もうすぐ排卵しますよ!」と事前に教えてくれる優れもの。

  • ハイテスターH(第1類医薬品)
  • ハイテスターH (第1類医薬品) 

    この検査薬は、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。

  • 排卵が起こるのは「次回生理開始の約2週間前」と言われているので、排卵日予測検査薬は「次回生理開始予定日の17日前」から使用します。尿検査を毎日1度行い、陽性になるまで毎日実施。「排卵日予測検査薬が初めて陽性になったときから、約40時間以内に排卵がおこる」可能性が高いので、陽性反応がでたらすぐにタイミングを取ります。

    精子は射精後数時間から受精可能な運動ができ、その後2~3日生存します。そのため、「排卵の数時間以上前から女性の体内に精子を待機させておく」ことで、妊娠の可能性が高まると考えられます。つまり、排卵日を事前に把握することが大切なんです。

排卵日予測検査薬は「もうすぐ排卵すること」が、基礎体温は「排卵があったこと」がわかるもの

  • 排卵日予測検査薬は、LHサージというホルモンの上昇を捉えることで、「もうすぐ排卵すること」がわかるもの。一方、基礎体温は、排卵後に出るホルモンに反応して体温が上がる(高温期になる)ことを捉えるので、「排卵がありました」とわかるもの。排卵日を事前に予測するには排卵日予測検査薬が便利といえます。

  • 基礎体温の変化
  • ハイテスターHのマーケティング担当、武田コンシューマーヘルスケアの八尾あすかさんは「妊活のために、基礎体温をつけていたり、体が冷えないように気をつけている女性は多いと思いますが、早い段階からセルフチェックできる排卵日予測検査薬を使い、パートナーと共有して具体的に行動をおこしてもらえたら」と言います。

最初から、ふたりでいっしょに妊活をしよう!––––こんなに“いい妊活”はない!

  • 両製品はいま、ドラッグストアなどで同じブースに置き、「いっしょに、妊活」の啓蒙を進めています。「Seem購入者の多くが女性。自身の検査薬を買うついでに、パートナーにすすめてもらっています」(入澤さん)。「女性がひとりで抱え込んでいるものを共有する、ひとつのツールになれば嬉しい」(八尾さん)。両者は「最初からふたりでいっしょに妊活することが広まって欲しい」と言います。

    また、「子どもは何人ほしい?」「出産後の仕事はどうする?」など、ふたりのみらい計画を考えるためのヒント「妊活みらい会議TM」もサイトで公開中。ふたりでゴールへのイメージを確認することで、気持ちをひとつにできるツールです。

    最初から2人で妊活を進め、とれる手段を活かして、夫婦で納得のいく妊活を歩んでみては?

  • 「いっしょに、妊活」プロジェクト

    https://seem.life/campaign/hitester/

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