パートナーや職場にどう伝える?スムーズな妊娠報告のポイント
パートナーや職場にどう伝える?スムーズな妊娠報告のポイント

2018/10/25

パートナーや職場にどう伝える?スムーズな妊娠報告のポイント

本来、妊娠は言うまでもなく喜ばしいサプライズであるはず。妊娠した本人にとっても周囲の人たちにとっても良いニュースなのですが、伝え方次第では相手に良くない印象を与えてしまうこともあります。場合によっては、その後の人間関係に影響を及ぼすことさえあり得るナイーブな側面を持っているのです。
大切なのは、伝えるタイミングと言葉選び。妊娠して嬉しいという自分の気持ちだけを相手に押し付けるような態度ではいけません。妊娠を一緒に素直に喜んでもらえるように、伝える相手別の上手な報告の仕方をご紹介します。

パートナーへの報告

  • 最初に妊娠報告を行う相手としては、パートナーを選びましょう。妊娠を心待ちにしている場合は一刻も早く知りたいでしょうし、出産・育児などその後の生活設計などにも関わってくることなので早いに越したことはありません。

  • ただし、生理がこないとか、妊娠検査薬で陽性反応が出たというだけで報告してしまうと、違っていたときに残念な思いをすることになってしまいます。パートナーに報告するタイミングは、病院で妊娠していることがきちんと確認できた後がおすすめです。

上司や同僚、職場への報告

  • 職場への報告は、出産後も仕事を続けるのかどうかをはっきり決めてから行いましょう。タイミングとしては、体調に変化が出始める妊娠5週ごろまでが理想的です。まずは上司に伝えて、その後、同僚などへ報告するのが適切な順序です。

  • 職場に対して妊娠を伝えるときは、喜びいっぱいでというわけにはいきません。職場からすれば、妊娠・出産によって、さまざまな調整の必要性が生じます。迷惑をかけて申し訳ないという低姿勢でいるのがベストです。

両親への報告

  • 両親への報告は、妊娠が分かってすぐよりも安定期に入ってからがおすすめ。流産の可能性が少なくなったところで伝える方がいいでしょう。しかし、同居している場合は、早めに伝えておいた方が何かと協力を仰ぐこともできるので、ケースバイケースです。

  • 注意したいのは、両家に同じタイミングで伝えるということ。どちらかの家だけが優先されることで、両親に不快な思いをさせることのないように気をつけましょう。また、両親は手助けしたいとの思いから助言してくれたり、援助を申し出てくれたりするものです。のちのち揉めごとにならないためにも、出産のスタイルや産休・育休のことまで、できるだけ事前にパートナーと話し合って決めておく方がいいでしょう。

友達への報告

  • 友達に伝える場合は親密度次第でタイミングを見計らってください。場合によっては、両親よりも先に、あるいはパートナーよりも先に伝えたいというケースもあり得るでしょう。基本的にはパートナー、両親の次ぐらいに報告するのが一般的ですが、信頼のおける親しい友達の場合は真っ先に伝えても良いでしょう。最初に打ち明けられたとあれば、友達としても光栄に思ってくれるはずです。

  • 注意しておきたいのは、友達が現在婚活中・妊活中である場合。どんなに親しい間柄だとしても、センシティブな話題となりますので伝え方には十分配慮したいところです。この場合は、あからさまに喜ぶというよりは、シンプルに事実のみ伝えて他の話題に切り替える方がベターです。

  • 妊娠はせっかくの喜ばしいことなのに、伝え方を誤ったばかりに関係性が悪くなってしまうことも。パートナーを最優先し、職場ではまず上司に伝えることを忘れずに。同僚や両親へは安定期に入ってから報告するのがベストです。友達への報告は、相手の気持ちに最大限の配慮をして、決して自慢するような態度をとらないことが重要。妊娠の喜びをみんなで分かち合えるように、タイミングや伝える内容を間違わないように気をつけましょう。

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