「専業主婦になりたい!」なるための方法と知っておきたいデメリット
「専業主婦になりたい!」なるための方法と知っておきたいデメリット

2019/05/30

「専業主婦になりたい!」なるための方法と知っておきたいデメリット

近年、共働きの夫婦も増えていますが、中には「専業主婦になりたい」と考えている人もいます。しかし、専業主婦になるには意識すべきことがあり、それを知らないと専業主婦になるのが難しくなる可能性もあるので注意が必要です。

そこで今回は、専業主婦になるためのポイントを詳しく説明します。併せて、専業主婦になりたいと感じる理由と、専業主婦のデメリットもご紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

専業主婦になりたい!その理由は?

  • 共働きの主婦と専業主婦では生活スタイルに違いがあります。

    専業主婦になりたい人にはどんな理由があるのでしょうか。特に多い理由を3つご紹介します。

  • 働きたくない

    結婚する前に正社員や派遣、バイトとして働いている場合、「結婚したら働きたくない」と考える人もいるでしょう。そのため、結婚を機に専業主婦を目指す人は多いものです。

  • 主婦になると家事や育児をしなくてはならず、独身時代より毎日忙しくなります。仕事からヘトヘトになって帰ってきて家事も育児も……と考えると、専業主婦になって家事や育児だけに専念したいと考える人も多いでしょう。

  • また、中にはもともと働くのが好きではないという人もいます。集団行動が苦手、人間関係に疲れやすいタイプな場合、働かず家庭に入りたいと思うでしょう。専業主婦になれば人付き合いは少なくなるので、人間関係のストレスも軽減されます。

  • 夫のために尽くしたい

    専業主婦になりたいと考えている人の中には、「夫のために尽くしたい」という気持ちが強い人も。もちろん共働きでも夫を労えますがゆっくり時間が取れないので、食事やお風呂の用意など最低限の内容になりがちです。

  • それだけではなく、「手の込んだ栄養満点の料理を作りたい」「疲れて帰って来た夫を癒せるような空間を毎日作ってあげたい」という希望は共働きではなかなか叶えられないもの。そのため、夫に尽くしたい人は、時間に余裕がある専業主婦を選びます。

  • お付き合いの頃から男性に尽くすタイプの女性は、結婚すると「夫のために何かしてあげたい」という気持ちが強くなるでしょう。毎日きちんと手の込んだ夕食を作って夫の帰りを待っていたり、豪華なお弁当作りが生きがいになったりする女性も少なくありません。

  • 趣味を充実させたい

    何らかの趣味を持つ人は、結婚後も独身時代と同じくらい趣味に打ち込む時間を作りたいと思うでしょう。しかし、仕事・主婦業・趣味を両立させるのは難しいもの。

  • 例えば、テニスやマラソンなどを本格的にやっている人の場合、家事と仕事の合間ではなかなか十分な時間が取れませんし、仕事と家事で疲れて頻繁にもできないかもしれません。

  • 「結婚したらしばらく趣味はお休みしてもいい」と考える人なら、共働きでも問題ないでしょうが、結婚後も趣味を充実させたいとなるとそれなりに自由な時間が必要。そのため、共働きではなく専業主婦を希望するのです。

  • 趣味をストレス発散方法の1つとして考える人も少なくありません。初めは「結婚したら趣味の時間が減るのは当たり前」と思っていても、だんだん不満に感じてストレスが溜まる人もいます。趣味を持っている人は、結婚後に趣味の時間が少なくなってしまっても問題ないか考えてみましょう。

専業主婦になるためには

  • 結婚後に働きたくない人や、自分の時間が欲しい人は専業主婦を目指すと先述しましたが、一体どうすればなれるのでしょうか?結婚前に押さえておくべきポイントを、3つに分けて詳しく説明していきます。

  • 多忙だが、金銭的にゆとりのある男性を選ぶ

    専業主婦になると、家庭の収入は夫が働いた分だけになります。夫1人で家族を養うので、それなりに金銭的に余裕がある男性を結婚相手として選ばなければなりません。

  • 例えば子どもがいない夫婦が、老後の貯金もしながら余裕を持って暮らすためには、ある程度まとまった収入がないと厳しいでしょう。もし「マイホームを持ちたい」「子供は3人欲しい」などの思いがあるなら、金銭的にゆとりのある男性でないと実現できない可能性が大きいです。

  • 金銭的にゆとりがある男性はキャリアがあって、毎日仕事が忙しく残業も多いかもしれません。少し寂しい思いをするかもしれませんが、専業主婦になって切り詰めた生活をしたくないのなら、金銭的に余裕がある男性を選びましょう。

  • 家庭に入ってほしいという価値観を持つ男性を選ぶ

    男性の中には、女性にも一緒に働いて欲しいと共働きを希望する人もいます。自分1人で家庭を支えるだけの収入を稼ぐことに不安があったり、2人分の収入で豊かに暮らしたいと考えていたりすると、専業主婦を反対されるかもしれません。

  • それを防ぐには、「女性は家庭に入って欲しい」という価値観を持つ男性を選ぶのがポイントです。「女性は家事や育児に専念して、夫の帰りを家で待っていて欲しい」と考えている男性なら、専業主婦になりたいという考えを受け入れてもらいやすいでしょう。

  • 男性の中には、1人の収入だけで家庭を養える場合でも共働きを望んでいる人もいるようです。「共働きでなくても生活していけるから専業主婦でも大丈夫」と思わず、専業主婦に理解があるかどうかを事前に確認しておく必要があります。結婚を考え始めてからではなく、お付き合いの前に確認しておくのがベストでしょう。

  • 花嫁修業をする

    専業主婦になるなら、家事の腕を磨く花嫁修業も大切です。もし洗濯や掃除が苦手で、料理もあまり得意でなかった場合、男性の中には「家事もろくにできない専業主婦なんて怠けているだけじゃないか」と思う人もいるかもしれません。

  • そのため、専業主婦を考えている人は、最低限の家事はできるようになりましょう。もちろんプロレベルまで腕を上げる必要はありません。洗濯と掃除、簡単な料理がひと通りできればOK。肉じゃがやハンバーグ、カレーライスといったポピュラーな料理で構いません。

    花嫁修業の際は必ずしも料理教室に通ったり、習いごとをしたりしなくても良いでしょう。自分で調べたり友達や両親に教えてもらうだけでも上達します。ぜひ周りの人の手も借りてくださいね。

専業主婦になるデメリット

  • 専業主婦になると、メリットだけでなくデメリットもあります。専業主婦になってからデメリットに気づくと、「共働きにすればよかった」と後悔するかもしれません。それを防ぐためにも専業主婦になる前にデメリットも頭に入れておきましょう。

  • 夫の収入に依存する

    専業主婦になると、何をするにも夫の収入に依存することになります。自分で自由に使えるお金としてお小遣いをもらえる場合もありますが、そうでないと出かける度に夫からお金をもらわないといけません。つまり、友達とのランチや、服やコスメの購入にも逐一お金をもらう必要があるということです。

  • 夫の中には、「また遊ぶお金が必要なの?」と言う人もいるでしょう。そうなると自分にかけるお金の使い方を見直さなければいけない場合もあります。

  • 例えば、

    ・デパコスを使っていたのをプチプラコスメに変えなければいけない

    ・週1回通っていたエステを月1にしなればいけない

    ・月1回通っていた美容院を2〜3ヶ月に1回に変えなければいけない

    ・友達とのランチの回数を減らさなければいけない

    ・高い服やバッグを購入できない

    などです。

  • もちろん中には「好きなことにいくらでもお金を使っていいよ」と言ってくれる夫もいます。しかし家庭がある以上、あまり派手な使い方はできない場合が多いものです。

  • そのため、中には自分の都合よくお金が使えないことにストレスを感じる人もいるかもしれません。共働きなら自分の収入もあるので、専業主婦よりは自由に使えるお金があります。もし結婚してもお金を自由に使いたいなら、夫の収入に依存する専業主婦より共働きを選択する方が良いかもしれません。

  • 家事をしても収入にはならない

    いくら家事を一生懸命に頑張ったところで収入にはならない上、毎日ほぼ同じ作業を何年も続けていかなければなりません。中には、専業主婦の期間が長くなるにつれて、家事に対するモチベーションが下がる人もいます。「お金にならないのに毎日家事をこなすなんてつまらない」そう思ってしまうと、洗濯や料理がだんだん面倒に感じてしまうでしょう。

  • 不満を感じることを防ぐには、家事をこなす自信があるかを事前によく考えておくのがポイント。もともと家事が好きな人は問題ないでしょうが、苦手に感じる、もしくはほとんどやったことがない人は注意が必要です。花嫁修業をしていく中で、「家事は向いていないかも」と感じるなら、専業主婦になることを考え直した方が良いかもしれません。「夫に少しでも手伝ってもらえればやっていけそう」と感じるなら、結婚前に夫に相談してみましょう。

  • 社会的なつながりが増えない

    専業主婦になると、人とのつながりは夫や親戚が中心に。そのため、共働きの場合よりも社会的なつながりが少ないのもデメリットの一つです。子どもがいればママ友もできますが、社会的というよりはご近所づきあいに近いでしょう。共働きなら同僚や上司、お客さんや取引先の人などつながりは増えていきます。

  • 新しい人との出会いが好きな人は、狭い付き合いの中で過ごす専業主婦が寂しく感じるかもしれません。何かあったときに相談する人も限られるでしょうし、老後までお付き合いできる人がどれだけいるか考えたときに不安になる人もいるでしょう。

  • そのため、結婚した後も社会的なつながりを持ちたい人は、専業主婦より共働きの方が向いています。その場合、正社員でなくてもパートや派遣で働くだけでも、気持ち的に満足できるかもしれません。

  • 専業主婦になりたいと思う理由は、「働きたくない」「夫に尽くしたい」「趣味を充実させたい」この3つがメイン。ただし専業主婦になるには、どんな男性と結婚するのかもポイントです。収入が安定していて、専業主婦になることに理解がある男性なら結婚後も上手く行く可能性が大きいでしょう。

  • また、専業主婦にはデメリットもあるので、事前に理解しておきましょう。素敵な男性を見つけて、専業主婦になるという夢を叶えて幸せに暮らせると良いですね。

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