大人女子が知っておきたい20代・30代・40代のご祝儀の相場
大人女子が知っておきたい20代・30代・40代のご祝儀の相場

2018/10/25

大人女子が知っておきたい20代・30代・40代のご祝儀の相場

結婚式にお呼ばれしたものの、嬉しい反面、ご祝儀の金額で悩んでしまうことはありませんか?
失礼のない額を包みたいけれど、どのくらいの金額であれば妥当なのか分からないことも。
マナーを知らない非常識な人と思われたくないのはもちろん、お祝いごとですから、相手にも喜んで欲しいものですよね。

そんな方に、ご祝儀の相場をご紹介します。年代別、相手との関係性によって金額も変わるため、ご自身に合わせて参考にしてみてください。また、ご祝儀の金額には避けた方がいい縁起の悪い数字や、良い数字についてもご紹介します。相場と一緒にぜひ覚えておきましょう。

結婚式ご祝儀の平均相場の金額とは?

  • まずは一般的なご祝儀の相場がどのくらいであるのかを知っておきましょう。全国のご祝儀の平均額を計算すると、身内でなければ3万円が相場です。

    ご祝儀は、披露宴でのおもてなしに相当する額が妥当と考えます。お料理と引き出物の相場が3万円のため、ご祝儀も3万円がふさわしいと考えられています。

    友人関係であれば、少なくとも3万円。お祝いする相手が兄弟姉妹や親戚、会社の部下となると、それ以上の金額が必要になります。

    ※職場の部下が結婚したらいくら包む?については、こちらの記事(結婚祝いの金額、職場の部下が結婚したらいくら包む?)をご参照ください。

年代と立場によって違う、ご祝儀額の相場

  • 相場は3万円でも、働き始めたばかりの20代と、収入が高くなる30代や40代では妥当といわれるご祝儀の金額が変わることもあります。

    また、新郎新婦との関係性によっても相場は変動するため、自分の年齢とお相手との関係を参考に、相場を確認しましょう。

  • ・20代ゲストのご祝儀の相場

    友人、いとこ、会社の同僚、後輩:2万円か3万円

    兄弟姉妹:3万円か5万円

    会社の上司、取引関係:3万円

  • ・30代ゲストのご祝儀の相場

    友人、甥や姪、会社の取引関係:3万円か5万円

    兄弟姉妹:5万円

    会社の同僚、会社の部下:3万円

  • ・40代ゲストのご祝儀の相場

    友人、会社取引関係:3万円か5万円

    兄弟姉妹、いとこ、甥や姪、会社の上司:5~10万円

    会社の同僚、会社の部下:3万円

  • また、披露宴形式であれば、上記の金額が相場となりますが、会費制の場合にはご祝儀は必要ありません。

    相場の額に迷う場合には、会場のグレードを参考にする、関係性が同じ他のゲストと金額を合わせるなどして調整してください。また、ご祝儀の額は地域によって変動することもあるため、身近な人に相場を確認すると、より安心でしょう。

相場であってもご祝儀の金額にはNGがある

  • ご祝儀の金額は基本、割り切れない「奇数」の金額を用意しましょう。結婚式には「別れる」を連想させる偶数は避けたほうがふさわしいとされています。

    そのため、相場が3~5万円の場合には、偶数かつ「死」を連想させる4万円は避け、3万円か5万円を選ぶのがベターです。5万円以上の場合には9は「苦」を表すため、避けた方がいいでしょう。

    しかし、偶数である8は「八」。末広がりで縁起が良いとされているため、8万円はお祝いにふさわしい金額と言われています。また、社会人になりたての20代がご祝儀に2万円を包む場合、2は「ペア」を表すことから、ご祝儀として包んでOKです。

  • 結婚祝いのご祝儀の額は、年代が上がるにつれて金額が上がることも。30代や40代となってから結婚式に出席する場合には、その都度、相場の金額を確認しておくといいかもしれませんね。

    また、友人や同僚などから先に結婚祝いをいただいた場合には、同じ金額でご祝儀を渡すという方法もあります。相場を参考にしつつ、お相手や他ゲストとのバランスも考えてみましょう。心からお祝いする気持ちも大切にしながら、ふさわしいご祝儀を用意してくださいね。

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