こんなときどうする?友人の結婚祝いの相場をシーン別でご紹介
こんなときどうする?友人の結婚祝いの相場をシーン別でご紹介

2018/09/10

こんなときどうする?友人の結婚祝いの相場をシーン別でご紹介

友人の結婚式に招かれたとき、「ご祝儀」をいくら包むべきか迷ったことはありませんか?
祝福の気持ちを形で示す結婚祝い。「気持ちの問題だから金額にはこだわらない」とはよく言われますが、自分が包む立場ならマナーや相場が気になりますよね。
結婚祝いと一口にいってもさまざまなシチュエーションがあり、妥当な金額も異なります。
それぞれの相場を知っておけば「少なすぎないか?」「多すぎないか?」とやきもきしなくて済むでしょう。

挙式・披露宴のご祝儀相場

  • ゼクシィが結婚にまつわるトレンドを調べた調査(※)では、友人へのご祝儀相場は3万円という結果でした【※引用元:「ゼクシィウエディング白書2017」p34・株式会社リクルートホールディングス】。挙式・披露宴に招かれ出席した場合のご祝儀は、やはり3万円を包んでいくと安心ですね。夫婦で出席するなら5万円が妥当な金額です。ご祝儀袋に入れて当日会場に持参しましょう。

    なお、こちらの記事(知っているようで知らない?ご祝儀袋の書き方・包み方)でご祝儀の包み方やご祝儀袋の選び方を解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

結婚パーティーのご祝儀相場

  • 一般的な結婚式場とは別に、レストランやカフェバーなどの会場で開かれる「結婚パーティー」もあります。結婚パーティーが披露宴の2次会として催され”会費制”なら、会費ピッタリの額を持参すればOKです。

    ただし最近では、1次会として飲食店でカジュアルなパーティーを開くケースも増えています。この場合は通常の挙式・披露宴と同等の額(3万円程度)を包んでいくと安心です。

こんなときどうする?シチュエーション別相場

  • 多くの人を悩ませる、ご祝儀の額。状況が変われば相場も変わります。続いては、シチュエーション別に相場をご紹介します。

  • 結婚式に招待はされたが欠席した

    やむを得ない事情で結婚式を欠席する場合は1万円が妥当な額です。これに加えて祝電を贈ってもいいでしょう。ただし、直前のキャンセルとなると話は別。すでに料理などが手配されている可能性が高いため、当日1週間以内のキャンセルは出席した場合と同等のご祝儀を包みましょう。ご祝儀に品物を添えてもOKです。後日現金書留などで送るか、直接会える機会があれば手渡ししましょう。現金ではなく、商品券などで贈っても良いです。もちろん、事前に謝罪の連絡をするのも忘れずに。

  • 挙式だけ招かれた

    中には挙式だけに招かれるケースもあるでしょう。飲食をともなう披露宴には参加しない場合、ご祝儀は1万円が妥当です。多めに渡したい気持ちがあれば、何か品物を添えてもいいですね。

  • すでに結婚祝いを渡している

    すでに相場相当の額を渡している場合は、当日披露宴の受付で「お祝いはお渡し済みです」と申し出ましょう。ただし、相場より少額を包んだ場合や品物のみでお祝いした場合は、改めて相場の金額と同等になるようにご祝儀を包んだ方がいいでしょう。

  • 自分が結婚した際は結婚祝いをもらっていない

    多くの人が疑問に思うシチュエーションですが、参列する以上はご祝儀がマスト。ただし、ご祝儀の「相場」はあくまで平均的な額です。友人へのお祝い金は2万円とする人もいるため、相場3万円より少なめに包むのもアリかもしれません。

    ただし、あくまで常識の範囲内であることが前提。地域性や年齢などを考慮することが大切です。不安が残るようなら、相場通りに3万円包むのが無難でしょう。

  • 「ご祝儀不要」といわれた

    主催者から「ご祝儀不要」と事前に案内されている場合、素直に無しでOKです。「そうはいっても何かお祝いしたい」という人は、品物を贈りましょう。

    ただし、ご祝儀として包む予定だった額をそのまま予算にするのは、ちょっと待って。品物が高額すぎると、相手に気を遣わせてしまうかもしれません。1万円以内を目安に選びましょう。

  • 招待されていないけど結婚祝いを送りたい

    挙式・披露宴に招待されていない場合、ご祝儀を包むなら1万円が相場です。品物をプラスするなら、お祝い金1万円と品物1万円で、計2万円を目安にしましょう。送るタイミングなどはこちらの記事(結婚祝いの価格相場はどのくらい?基本のご祝儀マナーとは?)をご参照してくださいね。

  • 大人になったら節目節目で、友人の結婚をお祝いする機会がありますよね。ご祝儀の額は悩み出すときりがありません。「少なく包んでしまった!」と、時間が経ってから後悔するのは避けたいものです。

    なお、こちらでご紹介した金額に関しては一般的なマナーをご紹介していますが、地域によって上記と異なる場合もあります。相場より多め、あるいは少なめに包む風習がないか、その地域に長くお住まいの人に聞いておくのもおすすめです。結婚祝いの準備は万全にして、友人の結婚を祝福しましょう!

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