結婚祝いの金額、職場の部下が結婚したらいくら包む?
結婚祝いの金額、職場の部下が結婚したらいくら包む?

2018/05/22

結婚祝いの金額、職場の部下が結婚したらいくら包む?

「結婚祝いの金額っていくらぐらいが相場なの?」職場の同僚や部下に結婚披露宴に招待されると、気になるのはお祝儀にいくら包むのかという点です。
会費制の結婚式二次会なら明確で分かりやすいのですが、特にはっきりした価格が示されないご祝儀制の結婚披露宴へ出席する場合は悩みますよね。

本記事では全国調査の内容を踏まえながら、結婚祝いの金額についての相場を紹介します。
自分の立場ではいくら包むべきかを決める際の参考にしてくださいね。

結婚祝いの全国相場は友人なら平均3万円・上司なら平均4万円

  • ゼクシィ結婚トレンド調査首都圏2017」によると、1人当たりのご祝儀額は以下の通りでした。

  • ・友人:平均3.0万円

    ・上司:平均4.0万円

    ・親族:平均6.6万円

  • 親族の場合が一番高額で、上司は平均4万円、友人は平均3万円となっています。職場の同僚の場合は、友人と同額と考えればいいでしょう。ボリュームゾーンを確認すると、友人の場合はほとんどが3~4万円の部分に集中していますが、上司の場合は、3~4万円ゾーンと5~10万円ゾーンの2ヵ所に40%以上と分散しているのが特徴的です。同じ上司でも部長クラスなど上の役職の人は5~10万円、課長や主任クラスは3~4万円と分かれているのかもしれませんね。

披露宴の会場別・妻の年齢でも差が出る結婚祝いの平均金額

  • 先ほど紹介した友人・上司・親族のご祝儀平均額ですが、披露宴会場の違いや妻の年齢によっても、金額の平均に差が出ています。一般の結婚式場よりも、ホテルやホテルのレストランが会場の場合、多めにご祝儀を包む上司が多いようです。一般の結婚式場の場合平均3.8万円、ホテルなら平均4.1万円、とかなりの差がついています。

    妻の年齢で比較すると、妻が若い場合は上司のご祝儀額は3~4万円ゾーンが多い傾向ですが、年利が上がるにつれて5~10万円へとボリュームゾーンが移動。妻の年齢が高いということは、招かれている上司もそれ相応に地位が高い人が来ているということでしょうか。友人の包む金額も、年齢層が上がると出す金額が広がる傾向がありますが、中央値は3~4万円を動かず、友人ならこの金額、と決めている人が多い印象です。

職業による差が気になる場合は実際に上司や部下にヒアリング

  • ここまで説明してきたように、結婚祝いで包むご祝儀の額には、さまざまな要素が絡み合って決定されています。これに加え、職業による金額の差もあるかもしれません。そこまで来ると、具体的な金額が分からなくなるのも仕方がないため、実際に自分の上司や部下などにも話を聞いて、同じような金額に決めるのが無難でしょう。複数の人にヒアリングして、大きく外れることのない金額を決めてくださいね。

  • 結婚披露宴に招待された場合のご祝儀の額について、もう一度全国平均をおさらいします。

  • ・友人:平均3.0万円

    ・上司:平均4.0万円

  • ただし、結婚祝いの金額は、贈る相手との関係性と地域の特性、贈る相手の年齢などさまざまな要素に左右されます。今回紹介したご祝儀の全国平均額は、地方によって大きく感覚が異なることも考えられるでしょう。どうしても結婚祝いの金額を決められない場合は、自分と同じ地域で同じような立場で結婚式に出席したことのある人に、お祝いに包んだ額を聞いてみましょう。だいたいの相場感が分かって金額を決めやすくなります。生の情報も活かして、ちょうどよい金額をお祝いとして準備してくださいね。

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