結婚後のベストなお金の管理方法が知りたい!
結婚後のベストなお金の管理方法が知りたい!

2018/03/12

結婚後のベストなお金の管理方法が知りたい!

結婚を間近に控えている方や、結婚して間もない方は、結婚後のお金の管理について悩むこともあるでしょう。お金のことをうやむやにしていると、後々大きなトラブルにも発展しかねません。
そうは言っても、夫婦別々で管理していくべきなのか、夫婦の共有財産として扱っていくべきなのかは悩ましいところ。結局のところ何がベストかは夫婦によって異なるため、パートナーと話し合う前にさまざまな選択肢があると知っておくことが大切です。
ここでは夫婦のお金を上手に管理する方法をいくつかご紹介しますので、お金の管理について悩んでいる方は参考にしてください。

夫婦別々で管理

  • まず始めに、夫婦それぞれで管理するパターンについて見ていきましょう。この場合はお互いが自由に使えるお金を残しやすいというメリットがあります。一方で貯蓄しにくいというデメリットも。生活にかかる費用だけでなく、貯蓄まで含めて割り振りを考えておくと良いかもしれませんね。それでは、このパターンをさらに細かく見てみましょう。

  • 割り勘

    夫婦の収入が同額程度の場合におすすめなのは、割り勘システム。1ヵ月にかかったお金のすべてを均等に負担するというものです。家計の状況が見えやすく、節約や貯蓄への意識を高く持ちやすいでしょう。また、お互いが対等な立場であるため不平不満が生まれにくいメリットがあります。ただしどちらか一方が多く稼いでいる場合には不公平感が出てしまう可能性があるのでおすすめできません。

  • 項目ごとに分担

    夫婦の収入差に関係なく取り入れやすいのは、項目ごとに分担するという方法。収入に合わせて負担するバランスを決められるため、お互いが納得して分担しやすいでしょう。ただし、その項目について支払っている方に主導権があるような錯覚に陥りやすく、喧嘩の原因となる場合があるのでその点は注意が必要です。

共有財産として

  • では次に、二人のお金を共有財産として管理していくパターンをご紹介します。それぞれの収入をいったん一つにまとめ、お小遣いなども改めてそこから分配する形です。家計優先となるので安定しやすい一方で、我慢を強いられているような窮屈感を生む可能性があります。では、このパターンも細かく見ていきましょう。

  • 妻が管理

    妻が家計のすべてを管理する場合、家計簿など収支の記録をきちんとつけて夫にもわかるようにするのがおすすめです。比較的女性の方が家計のやりくりが上手く、日常生活にかかる費用についてもおおよそ把握できているでしょう。男性はそのあたりにやや弱い傾向があります。特に一人暮らしをしたことがない人であればなおさらです。そのような場合でもきちんと収支を説明できれば納得してもらえるはず。自由になるお金が少ない窮屈感からの喧嘩を避けるためにも、明朗会計を心がけましょう。

  • 夫が管理

    家計を夫が管理するという方法もあります。妻は一定の生活費でやりくりしなければならないため、節約の意識が高まります。しかし一方で、夫の収入や貯蓄について把握しづらく、急な出費が必要となったときに対応できない可能性も。妻が管理するときと同様、夫が管理する場合であっても収支の内容は一緒に把握すると良いでしょう。

  • 共同口座

    夫婦で一緒に使う口座を用意して、いったんそこに二人の収入をまとめる方法。お互いに収支の状況を把握しやすくなるメリットがあります。ポイントは、貯蓄用の口座と別にすること。余ったお金を貯蓄にと思っていても、たいていは余計な出費で終わってしまうので、あらかじめ分けておきましょう。

  • 夫婦別々で管理するのか、共有財産として扱っていくのか、結婚後のベストなお金の管理方法は夫婦によってそれぞれ違います。大切なのは、二人が納得できる方法を選ぶということ。そのためには生活にはどのくらいのお金が必要か、今後の貯蓄はどの程度必要か、マイホームはどうするかなど、月々のことだけでなく将来のことも一緒に考えるのがおすすめですよ。お金のトラブルは夫婦関係に悪影響を及ぼす可能性も高いので、事前にしっかりと夫婦で話し合っておくと良いでしょう。

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