結婚祝いの金額の相場はいくら?結婚式のご祝儀やギフトを贈る際のマナーも
結婚祝いの金額の相場はいくら?結婚式のご祝儀やギフトを贈る際のマナーも
公開日 2018/01/19
更新日 2021/08/23

結婚祝いの金額の相場はいくら?結婚式のご祝儀やギフトを贈る際のマナーも

結婚祝いを贈る際に、相場が分からず悩んだ経験はありませんか?
ご祝儀の金額やギフトひとつにしても、贈るタイミングと新郎新婦との関係性で迷ってしまうことも多いはず……。

こちらの記事では、そんな悩みを抱える人向けの結婚祝いに関する基本マナーとご祝儀・ギフトの相場を分かりやすく紹介します!友人や兄弟・姉妹、親族の甥・姪、会社の上司・同僚・部下の結婚祝い時にもぜひ活用してください。

執筆:株式会社ケイズ

結婚祝いにかかる金額の相場はいくら?

  • 結婚式への出欠や、贈る相手との続柄によって、結婚祝いにかかる金額の相場は変わってきます。

  • 友人へ贈るご祝儀の平均額は3万円、ギフトの場合は1万円~2万円程度が多いようです。その他にも上司や親族に贈る場合や、出席する結婚式が挙式・披露宴両方含むのか、もしくはどちらか一方なのかによっても相場が変動することがあります。

結婚式に出席する場合:ご祝儀金額の相場

  • 挙式のみ出席挙式・披露宴ともに出席披露宴のみ出席
    友人1万円3万円3万円
    上司1万円3万円~5万円3万円~5万円
    同僚1万円3万円3万円
    部下1万円5万円5万円
    兄弟・姉妹1万円3万円~10万円3万円~10万円
    親族
    (いとこ・甥・姪など)
    1万円3万円~5万円3万円~5万円

    ※筆者作成

  • 飲食を伴う披露宴は新郎新婦の出費も多いため、披露宴のみの出席でも挙式・披露宴ともに出席する場合と同じ金額を用意するのが良いです。

  • 逆に新郎新婦の出費が少ない「挙式のみ」に出席する場合、ご祝儀平均額は1万円となっています。何かプラスでお祝いしたい時はギフトを検討してみましょう。

結婚式に出席しない場合:ご祝儀・ギフト金額の相場

結婚祝いの金額を決めるときの注意点

  • ご祝儀の金額は「奇数」で用意するのが一般的です。割り切れることから「別れ」を連想させる偶数は、相場の金額であってもNGなのでご注意を!

  • 例えば相場が3万円~5万円なら4万円は避けて3万円を用意しましょう。どうしても経済的に3万円を包むのが難しい場合は、2万円にすることもあります。

  • 2は偶数ですが、「2=ペア」を表すことからご祝儀として包んでも問題ないとするのが最近の風潮です。ただし2万円を準備する際は、1万円札を1枚、5,000円札を2枚にするのがポイントです。お札の枚数を奇数にすることで、縁起を気にする方にも失礼にならないようにしましょう。

  • また「4=死」「9=苦」と負のイメージがついている数字も、お祝いの場にはふさわしくないので避けるのがおすすめです。

  • 無理して出費したり、大金を用意したりすると新郎新婦もお返しに困りますので、相手の立場とお財布とのバランスを考えて金額を決めるようにしましょう。

家族で出席する結婚式のご祝儀や連名での結婚祝いの金額は?

  • 夫婦ふたりの連名でご祝儀を贈る場合

    夫婦で出席し連名でご祝儀を贈る場合は、5万円または7万円が金額の相場となります。

  • 単純に相場金額3万円×2人分=6万円だと考えてしまいがちですが、これでは金額が偶数になってしまうので奇数の金額を準備しましょう。

  • 7万円準備するのが難しい時は、一部5,000円を2枚にして札枚数を奇数にすれば問題ありません。6万円なら1万円を5,000円2枚にしてお札の枚数を7枚にするだけでも、相手に伝わる印象が変わってくるので配慮を忘れずに。

  • 子供連れで結婚式に出席し、ご祝儀を贈る場合

    子供も一緒に出席する場合は、人数分の飲食代や席料を上乗せしてご祝儀を用意するのがマナーです。料理を子供用に変更してもらうこともあるので、感謝の意味も込めて準備しましょう。

  • 食事が不要な0~2歳児と一緒に出席する場合は、上乗せ分を用意する必要はありません。

  • 子供の年齢(目安)ご祝儀金額上乗せ分の相場(1人当たり)
    0~2歳0円
    3~6歳5,000円
    小学生5,000円~1万円
    中学生1万円~1万5,000円
    高校生1万5,000円

    ※筆者作表

  • 友人、同僚同士の連名でギフトを贈る場合

    親しい友人や同僚に個人でギフトを贈る場合は、3,000円~5,000円が相場となっています。グループでお金を出し合いギフトを贈る際は、人数×3,000円~5,000円で計算し総額を決めると良いでしょう。

  • ただし、あまりにも金額のばらつきがあると人間関係のトラブルになりやすいので、集めるお金は一律で揃えるのがポイントです。

結婚祝いは現金とギフトどちらがいいの?

  • 結論としては、結婚祝いとして現金・ギフトどちらを贈っても失礼にはあたりません。ただし新郎新婦が自由に使える現金のほうが、不必要なものをプレゼントするという失敗が起こりにくいので、現金が一般的となっています。

  • 「直接ご祝儀を渡すタイミングがない!」という人は、現金書留でご祝儀を送るか、プレゼントギフトを郵送するのもおすすめです。

  • ご祝儀とギフト両方とも贈りたい場合は、高額だと気を遣わせてしまうので、ご祝儀よりも低額のギフトを用意するようにしましょう。

  • 株式会社ケイズ

    執筆者プロフィール 株式会社ケイズ
    結婚情報誌をはじめ、女性向けの媒体を中心に広告・記事制作などを行う制作会社。読む人の心に寄り添うセールスプロモーションを目指し、様々なジャンルの制作業務を行う。

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