結婚祝いの価格相場はどのくらい?基本のご祝儀マナーとは?
結婚祝いの価格相場はどのくらい?基本のご祝儀マナーとは?

2018/01/19

結婚祝いの価格相場はどのくらい?基本のご祝儀マナーとは?

アラサー世代になると増えてくる周囲の結婚。当然お祝いを贈る機会も増えますよね。
いざ結婚祝いを用意しようと思ったときに、マナーがわからなくて悩んだことはありませんか?
せっかくお祝いの気持ちを込めて贈ったのに、マナーを知らなかったために相手に不快な思いをさせるようなことはしたくないはず。大人女子のたしなみとして、結婚祝いのマナーは身に付けておきたいものです。
ここでは結婚祝いを贈る際に注意したい、タイミングやNGな品物、相場などをご紹介します。参考にしてくださいね。

結婚祝いの贈り方・タイミング

  • 結婚式に招待されているかいないかで贈るタイミングが変わってくることをご存知ですか?また、招待されているが出席できない場合は、ほんの少しの気遣いで印象が変わります。それぞれのシーンに最適な贈り方があるので、覚えておきましょう。

  • 結婚式に出席するとき

    正式には、大安や先勝などの吉日を選んでご自宅で手渡しするのがベストです。しかし最近では、ご自宅までお伺いするのが難しければ郵送で構わないとされています。挙式前2ヶ月~1週間前までに送るようにしましょう。「結婚式で直接渡したい!」と思うかもしれませんが、荷物が増えてしまいお相手に迷惑がかかります。どうしても当日と考えているならば、その場では目録だけをお渡しして、品物は後日郵送しましょう。

  • 結婚式に出席しないとき

    ・招待を受けている場合

    招待を受けたが結婚式に出席できない場合、タイミングは挙式前2ヶ月~1週間前が最適です。メッセージカードなどを添えて、お祝いの気持ちと式に出席できず残念に思う気持ちを伝えると喜ばれます。のしをつけて品物だけ、というのはやや不躾な印象になるので注意してください。

  • ・招待を受けていない場合

    最近は海外挙式や親族のみの挙式も増えたので『結婚の報告は受けたけれど式には招待されていない』ということもあるでしょう。その場合、挙式前にお祝いを贈るのは避けるほうが無難。式に招待していないことをお相手が気にしてしまう可能性があるからです。挙式が終わって落ち着いたであろう2~3週間後ぐらいを目安に贈りましょう。

結婚祝いに不向きな品

  • 結婚式のスピーチで使ってはいけない言葉があるように、お祝いの品にも不向きなものがあります。縁を切る、割れる、別れる、壊れるというイメージにつながるものは避けましょう。また、弔事に使われやすい品も慶事の際はNGとされています。

  • (例)

    ・ハンカチ

    ・包丁

    ・ハサミ

    ・食器

    ・ガラス

    ・日本茶

  • 地域性や受け取る側によって解釈が変わる面もありますが、マナーを重視するタイプの方、会社関係の方に贈る際は特に注意しましょう。お相手から直接希望を聞いて贈るのであれば上記の品でも問題ありません。

結婚祝いの相場

  • 友人への結婚祝いを個人で贈る場合、1~2万円の品を選ぶ方が多いようです。グループで贈るのであれば、ひとり5000円程度を目安にするとよいでしょう。式に出席する場合はご祝儀も包むので、あまり高額な品を贈るとかえってお相手に気を遣わせてしまいます。一緒に贈る人数や式への出席状況、お相手との関係性も考慮して決めるのがおすすめです。また、過去に結婚祝いをいただいたお相手へ贈る場合は、同額程度のお祝いを選びましょう。

  • マナーを知らずに結婚祝いを贈ると、場合によってはお相手に不快な思いをさせてしまう可能性があります。せっかくお祝いの気持ちを込めて用意したのに、そんなことになっては残念ですよね。喜ばれる結婚祝いを贈るために、基本のマナーは身に付けておきましょう。その上で、お相手との関係性なども考慮しながら最適なお祝いの形を見つけてくださいね。しかし、最も大切なのは、お相手を思う気持ちです。それがしっかりと伝われば、お相手もきっと喜んでくれますよ。

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