結婚祝いのお礼&お返しの常識
結婚祝いのお礼&お返しの常識

結婚祝いのお礼&お返しの常識

結婚式当日、ふたりのために力を貸してくれるゲストは思いのほかたくさんいるもの。その好意や協力に感謝を表すためにも、お礼やお返しはきちんと忘れずにしておこう!

出典 ゼクシィ「結婚準備完ペキマニュアル」結婚祝いのお礼&お返しマナー
  • 感謝の気持ちはカタチにして必ず伝えよう。

    お礼・お返しって絶対必要?

    結婚式の当日に、主賓や司会者、受付や余興にいたるまで、お世話になる人は大勢いるはず。ふたりのためにささいなことでも協力をしてくれたゲストには、“お礼”や“お返し”をするのが大人の常識。ここでお礼を忘れると礼儀知らずと思われるうえ、今後のお付き合いが気まずくなってしまうことも。けっして軽く見ないようにしたいもの。

  • 受付や司会などの役割を請ってくれた人へのお礼

    ゲストの中でも受付や司会といった特別なことをしてくれた人へ感謝の気持ちとして。感謝の表し方は、当日お礼のお金を包んで渡す、後日改めて場をもうける、などお願いした内容や関係性で考えてみて。

  • 式以外の場面で結婚祝いをくれた人への内祝い(お祝い返し)

    式以外の場面で結婚祝いをくれた人への内祝い(お祝い返し)

    結婚式に招待しなかったのにお祝いをくれた人などへ、お返しに贈るのが内祝い (お祝い返し)。いただいた額の半額~少し多めを目安に相手が喜びそうな品物を選ぼう。式後1カ月以内に送るのがめやす。

  • 交通費として主賓ゲストや遠方ゲストへのお車代

    主賓、乾杯の発声をしてもらうゲストには交通費の代わりにお車代を用意。家から会場まで往復のハイヤーを手配するか、相当する金額を当日にそっと渡そう。遠方ゲストには交通費や宿泊費分を包んで。

当日に渡すなら親から、後日ならふたりから

  • いつ、誰が渡すの?

    いつ、誰が渡すの?

    結婚式の当日に渡す場合は、忙しいふたりに代わって親から渡すのがスマート。相手が戸惑わないよう、該当ゲストを目立たないように呼び止め、そっと渡すのが理想的。主賓以外へのお車代は、受付渡しでもOK。後日お礼をするなら、ふたりから。時間が経つとそれだけ感謝の気持ちが伝わりにくくなるので、式終了後できるだけ早く!が鉄則。

  • 気をつけておきたいポイント

  • いつ誰が渡すのか決めておく

    式の当日に渡すお礼は、両家のどちらから渡すのか、どのタイミングで渡すのか、などを前もってふたりの間で打合せておくこと。そのことをふまえたうえで親や兄弟に頼んでおくといい。

    本人かどうか必ず確認

    親に頼む場合は、渡し間違いのないよう相手の顔写真などを添えたわかりやすいリストを渡しておきたい。当日は「○○○のご友人の△△さんですよね」と確認したうえで渡してもらうようにすれば完璧。

    表書きも慎重にチェック

    祝儀袋の表書きで特に気をつけたいポイントは、ふたりの名前。当日渡すものには両家の名字を併記、別々に依頼したことなら片方の名字だけでも。後日、渡す場合は新姓を書いておくのがマナー。

    「御礼」「御車代」と書いた祝儀袋に入れて

    ご祝儀袋は「二度と繰り返すことのないように」という意味をもつ、“結び切り”系水引のものを用意しよう。表書きには『御礼』『御車代』(御車料でもOK)と書いて。ゲストの名前は書く必要なし。

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