貯金?投資?自分にぴったりな資金形成の方法は?
貯金?投資?自分にぴったりな資金形成の方法は?

2018/09/10

貯金?投資?自分にぴったりな資金形成の方法は?

将来のことを考えると「そろそろお金を貯めないといけないかなあ」と感じていませんか?
近頃は仮想通貨ブームに乗って投資をしている人もいるかもしれませんね。
お金を貯めたいけれど、貯金と投資って何が違うのか、自分に向いているのはどちらなのか、と迷う人もいるでしょう。

今回は貯金と投資の違いについて、一般的な違いを説明した後、自分に合った資産形成方法を検討するための考え方について紹介します。
具体的な資産形成に入る前の基礎知識としてぜひご一読ください。

貯金と投資の違いとは

  • 貯金と投資の違いを知っていますか?貯金と投資にも意味の違いがあります。

  • ・貯金:元本保証があってローリスクローリターン

    ・投資:元本保証はないがハイリスクハイリターンで選ぶ金融商品によって違いがある

  • 貯金と投資の違いは、元本保証があるかどうか、と覚えておきましょう。資産形成をしたいと金融商品を探す場合も、元本保証されているかどうかが大きなポイントです。

  • 貯金と投資、それぞれに該当する金融商品には何があるかもご説明します。

  • ・貯金に相当する金融商品:普通預金、定期預金、貯蓄預金など

    ・投資に相当する金融商品:外貨預金、投資信託、株式、個人年金保険、公共債(国債や地方債)など

  • 貯金に相当する金融商品は、すでに利用している方も多いかもしれませんね。日本は今のところ超低金利のため、あまり利息には期待できませんが、元本保証がある分安心できる金融商品です。

  • 昨今ニュースなどで名前をよく見かけるようになった仮想通貨取引も、ハイリスクハイリターンの投資に分類されます。投資に相当する金融商品の中でも、公共債は比較的元本保証に近い商品です。投資信託は、投資の専門家が複数の株式や債券などを組み合わせて運用している金融商品で、取り扱っている内容によって、リスクが低め・高めの違いがあります。

自分に合った資産形成方法は専門家に相談を

  • 自分に合った資産形成方法は、ファイナンシャルプランナーなどのスペシャリストに相談することをおすすめします。現在の家計がどうなっているのかを整理して、支出の無駄をなくした上で、無理・無駄のない資産形成方法を提案してもらえるでしょう。

  • 専門家に相談する前の基礎知識として、いくつか資産形成をするための方法について紹介しますので参考にしてくださいね。

  • ・基本は元本保証のある貯金で資産を形成していく

    ・毎月の余剰資金でなら投資もありだが、必ず専門家に相談を

    ・実家暮らしなら貯金しやすい時期なので、できるだけ貯金を頑張る

  • 基本的には、家計を見直して無駄な支出をなくし、貯金に回せるお金を多くして元本保証のある貯金をメインに資産を形成していくようにしましょう。資産を増やしたいからと考えてハイリターンを狙える投資系の金融商品を利用して、元本割れになってしまうケースも多くあるので慎重にするべきです。

  • 実家暮らしの間は、とても貯金がしやすい時期です。家賃や光熱費が必要ない分、貯金に回しておくと良いでしょう。自分の家計を改善してどういう金融商品で資産を増やしていくべきか迷ったら、ぜひ一度専門家に相談してみましょう。

将来の自分への投資も重要

  • 金融商品への投資ではなく、将来の自分の収入を増やすため自分自身に投資する、という形の投資も重要です。

  • ・将来的に収入を増やすスキルを身に付けるためにスクールなどで学んでおく

    ・将来の病気に備えて、若いうちに民間の医療保険に入っておく

  • 世の中の流れは速く、どういう技術を身に付ければいいのか迷うところですが、いろいろ検討してみましょう。グローバルな人材は今後も求められる確率が高いので、英語や中国語など語学を学ぶのもおすすめです。他にも、収入アップにつながりそうな資格は積極的に挑戦していきましょう。

  • また、若いうちは忘れがちな投資に、民間の保険があります。特に、医療保険は若いうちに加入すると毎月の保険料が安くすみます。病気になってからでは加入できない場合もあるので、専門家にお金の相談をするときは、保険関連のことも必ず教えてもらいましょう。

  • 貯金と投資の違いや資産形成の方法、将来の自分やリスクへの投資についてご紹介しました。自分に向いている資産形成方法を真剣に検討したいという方は、自分の資産内容や家計など現状をまとめた資料を作って、具体的な悩みに応じてファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談してみてください。他人に話すことで、自分の家計を客観的に見つめ直す良い機会となるでしょう。そして、無理のない資産形成をして、将来に備えてくださいね。

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