20代から40代の貯金額はいくらぐらい?職業別の違いは?
20代から40代の貯金額はいくらぐらい?職業別の違いは?

2018/04/11

20代から40代の貯金額はいくらぐらい?職業別の違いは?

社会人になり、将来のために貯金をしようと考えている方も多いはず。
キャリアアップを目指しつつ、将来設計を立てていくためにも貯金は大切です。
そこで気になるのが、みんなが一体いくら貯金をしているのかという点。
当然、貯金額が多いに越したことはありませんが、人それぞれの生活状況や、職業ごとの給料の違いなどもあり、一体どれくらい貯金すればいいのか、悩むことも多いでしょう。

そこで今回は、貯金額の目安を年代別・職業別にご紹介していきます。
日々の生活とのバランスを取りながら、着実に貯金額を増やしてくださいね。

20代の貯金額はいくら?

  • 20代は、本格的な貯金を始める大切な時期です。就職や結婚・出産など、人生の転換点も多いことから貯金もしっかりとしておきたいもの。親しい友人にもなかなか聞きにくい貯金額ですが、世間の20代女性は実際いくらくらいの貯金をしているのでしょうか。

  • ・貯金額

    政府が2017年に行った調査によると、29歳以下の男女の貯金額は、1~3月期で466万円、4~6月期で443万円、そして7月~9月期で304万円という結果が出ています。時期により差はありますが、20代なら、貯金額は300万円~400万円台が目安と言えるでしょう。ちなみに2016年は、1~3月期が273万円、4~6月期が326万円、7~9月期が323万円、そして10~12月期が282万円という結果だったため、2017年の方が多く貯蓄をするようになったということがわかります。将来を見据えて、より貯金への意識が高まっているのかもしれません。

30代~40代はいくら貯金してる?

  • 30代以降も20代に引き続き、結婚・出産や転職などを迎える世代。こちらの平均貯金額はいくらぐらいなのでしょうか。

    政府の調査結果によれば、30歳~39歳の貯蓄額は、2017年1~3月期には653万円、4~6月期は646万円、そして7月~9月期は630万円でした。多くて466万円だった20代と比べると、200万円ほど貯金を増やしていることがわかります。将来的な教育費なども考えて、年を重ねながら着実に貯金額を増やしているのでしょう。

    また、40代に入ると2017年1~3月期が1,114万円、4~6月期には1,067万円、7~9月期は1,026万円と、1,000万円台にさらにアップしています。そのため、20代・30代の方は、40代で1,000万円を貯金することを目標にして、計画的にお金を貯めていくと良いでしょう。

職業別の貯金額もチェックしよう

  • 2014年に女性向け転職サイトが発表した調査結果では、以下の通りになっています。

  • 職業別の貯金額(10職種)

    1位 技術系(ITや通信など)666万円

    2位 企画、管理系 513万円

    3位 技術系(電気、電子、機械)481万円

    4位 技術系(メディカル、化学、食品) 445万円

    5位 金融系(専門職) 392万円

  • 以上のように、技術系の職業が上位になっています。しかし、貯金額の順位と年収の順位が同じではないため、一概に収入が多いほど貯金額が増えるとは言えません。いくら貯金できるのかは、個々の工夫や努力によるところも大きいでしょう。

  • 年代別や職業別に、貯金額の目安をご紹介してきましたが、いかがでしたか。思ったより多かった、または少なかったなど、人によって印象は違うでしょう。収入が高いほど貯金もしやすくなりますが、ちょっとした節約をするなどの工夫によって貯金額を増やすことも可能です。今からコツコツ貯金をすることは、将来の安定した暮らしにもつながっていくはず。毎月の貯金額なども参考にしながら、あなたも計画的な貯金に取り組んでくださいね。

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