大人女子が押さえておきたい円満退職できる理由の伝え方
大人女子が押さえておきたい円満退職できる理由の伝え方

2017/12/04

大人女子が押さえておきたい円満退職できる理由の伝え方

会社を退職しようと決めたとき、退職理由をどのように伝えるか迷いませんか?
退職理由によっては、上司に引き留められたり、人間関係が悪くなって残りの数か月間、会社に居づらくなることもあります。角を立てることなくスムーズに退職できるよう、退職理由を考えましょう。

今回は円満退職できる理由から、言ってはいけないNG理由、話の切り出し方などをご紹介します。
きちんと自分の意向を伝えて、気持ちよく退職できるようにしましょうね。

円満退職できる退職理由

  • 円満退職できる、理由の例をご紹介します。

  • ・キャリアアップや違う業界へのチャレンジ

    「他にやりたいことが見つかった」、「違う業界でチャレンジしたい」など、前向きな退職理由であれば、周囲も暖かく送り出してくれるでしょう。ただし、転職を退職理由にするときは、同業他社への転職の話は禁物です。もし、同業他社への転職が決まっていても、「今の仕事とは別のことに挑戦してみたい」など他業種への転職の話で乗り切りましょう。

  • ・結婚

    結婚しても仕事を続ける女性も多いですが、「結婚を機に家事や育児に専念したい」、「働き方を変えたい」といった希望がある場合、周囲が引き留めるのは難しいでしょう。ただし、結婚を理由に退職する場合、結婚相手のことや挙式日など質問されることが多いので、本当に結婚するときだけ使うようにしてください。

  • ・家庭の事情

    最近は、「親を介護することになった」、「家業を継ぐことになった」など、家庭の事情を理由に退職する方も増えてきました。自分が置かれている状況を説明し、「会社に残りたかったけど、仕方なく退職を決めた」という流れで説明すると、上司も納得してくれるでしょう。

言ってはいけないNG理由

  • 退職理由においては、本音を話せば分かってもらえるというものではありません。内容によっては、周囲の人を不快な気分にさせたり、引き留められることもあります。

  • ・人間関係への不満

    会社の同僚や先輩との人間関係に疲れて辞めたいという場合、本音を語るのは控えましょう。「もう少し頑張ってみなさい」などと説得されて、退職を認めてくれない場合があります。仮に退職を認めてもらえたとしても、退職までの期間ギスギスした環境の中で仕事をすることになり、居心地も悪くなります。

  • ・会社や仕事内容への不満

    会社の福利厚生に不満があったり、仕事内容が好きではないという理由もタブーです。この場合も退職までの間、雰囲気の悪い職場環境で仕事をすることになるかもしれません。

  • もし、これらが原因で退職を決めた場合は、他の退職理由を上司に伝えるようにしましょう。

退職理由の伝え方

  • 退職理由を伝えるときに迷うのが、いつ、どのように話を切り出すかです。

  • 会社の繁忙期などは上司も仕事に追われて忙しいので、閑散期を狙いましょう。また、大きなプロジェクトが動いているときや新しい仕事を任されたとき、人事異動直後なども退職を切り出しにくい時期なので、避けるのが無難です。

  • 退職の意向は、退職する1か月~3か月前までには伝えておきたいものです。先輩や同僚ではなく、まずは直属の上司に意思表示をします。いきなり退職したいと話し出すのではなく、「今後のことについて、話しておきたいことがあります。お時間をいただけませんか?」と言って個別にアポを取りましょう。

  • 会社を退職すると決めたら、円満退職を目指したいですよね。人間関係が悪化してしまったり、引き留められたりしないために、しっかり理由を考えてから意向を伝えるようにしてください。本音を伝えるよりも、角を立てないことを重視するのがポイントです。退職の話を切り出すときは、今いる会社にお世話になったことや感謝の気持ちを丁寧に伝えることで上司も納得してくれるでしょう。スムーズに伝えて、気持ちよく退職してくださいね。

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