大人ニキビは保湿がカギ!効果的な化粧水の選び方とスキンケア
大人ニキビは保湿がカギ!効果的な化粧水の選び方とスキンケア

2018/06/15

大人ニキビは保湿がカギ!効果的な化粧水の選び方とスキンケア

「何をやってもニキビが繰り返しできる」と悩んでいませんか?
ニキビがあると自分の肌に自信が持てず、恋愛にも消極的になってしまいがち。
いつでも魅力的な自分でいられるようニキビは早めに改善させたいものですが、皮脂を取るだけのスキンケアは逆効果です。そこでお役立ちなのが化粧水。

今回はニキビができにくくなるコツや化粧水選び、悪化させないスキンケア方法をご紹介します。
ニキビに効果的な化粧水について詳しく知りたい人は必見です。

監修者:大塚真紀(医師、医学博士)

化粧水で保湿すればニキビが改善!?

  • ニキビができてしまう原因のひとつに、肌の乾燥があります。肌の角質層は、水分が不足すると皮脂分泌によって肌の表面に皮脂膜を張ろうとします。結果として肌の皮脂分泌量が増えてニキビができやすくなるのです。つまり、ニキビを改善するには、皮脂を取ることよりも肌を保湿することが大切。脂性肌の方は皮脂テカリが気になって、皮脂を取り除くことに一生懸命になる傾向があります。しかし、実は脂性肌でも角質層は意外と水分不足に陥っている可能性があります。脂性肌も乾燥肌も、ニキビを改善するにはまず化粧水で保湿を心掛けましょう。

  • 化粧水で保湿を徹底すれば角質層まで潤いが届いて肌が柔らかくなり、毛穴詰まりを起こしにくくなります。そうなることでニキビができにくい肌環境になり、肌のキメも整います。

ニキビ肌におすすめの化粧水

  • ニキビ肌におすすめの化粧水は、コラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分が入ったアイテムです。コラーゲンは肌の真皮に存在するたんぱく質の一種で、水分を蓄え、肌のハリを保つ働きがあります。ヒアルロン酸は1gあたり6Lの水分をキープする作用があり、高い保湿効果が期待できます。また、水分を包み込んで蒸発を防ぐ、肌のバリア機能を担うセラミドもおすすめです。

  • 炎症が起きていると考えられる赤ニキビが目立ったり、ニキビが繰り返しできるという方は、グリチルリチン酸やサリチル酸が入った化粧水を選びましょう。抗炎症作用のあるグリチルリチン酸には赤ニキビの炎症を抑える働きがあり、サリチル酸には角質を柔らかくしてニキビの原因のアクネ菌を殺菌する効果が期待できます。どのような成分が含まれているか確認し、自分のニキビの状態に合わせて化粧水を選ぶとよいかもしれません。

  • ただし、化粧水が肌に合わないと感じたり、症状が改善しない場合には、使用を中止し皮膚科を受診してください。

ニキビを悪化させないスキンケア方法

  • ニキビを悪化させないためには、洗顔後すぐに化粧水で保湿することが大切です。洗顔後の肌は皮脂が洗い流され乾燥している状態ですが、時間の経過とともに皮膚が肌を守ろうとして皮脂分泌を始めます。皮脂が分泌された後に化粧水をつけると浸透しにくくなるため、洗顔後すぐにつけるようにしてください。

  • 化粧水は、洗顔後の清潔な手かコットンでつけるとよいです。肌との摩擦を避けるため、こすらずに軽く押さえるようにつけてみてください。肌になじむように強く押さえたり、叩いたりするのはかえって肌を傷つける可能性があるので逆効果です。コットンを使用する時には、少ない量の化粧水だとうまく滑らずに摩擦が起きる可能性があるので、たっぷり染み込ませるようにしましょう。

  • ニキビを改善するなら皮脂を取ることよりも、化粧水で保湿することが大切です。角質層の保水量をアップさせる保湿成分や、炎症を抑える成分が入った化粧水を選んで、毎日丁寧にスキンケアしましょう。乾燥から肌を守れば、皮脂分泌量が落ち着いてニキビができにくい肌質に近づきます。ニキビがなくなると化粧ノリもよくなり、今よりずっと自分の肌に自信を持てるようになるでしょう。透明感のあるきれいな素肌で、素敵な恋を引き寄せてください。

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