アロマオイルはどう選ぶ?自分に合っているのはどれ?
アロマオイルはどう選ぶ?自分に合っているのはどれ?

2018/01/18

アロマオイルはどう選ぶ?自分に合っているのはどれ?

会社から帰っても仕事のことが頭を離れなかったり家事に追われたりしていると、なかなかゆっくりリラックスする時間が持てないですよね。
そんな毎日を繰り返しているうちに、ふと気が付くと四六時中だるさを感じているということも多いでしょう。
また、以前は一晩ぐっすり眠ればすっきり解消されていた疲れが、だんだん取れにくくなっているということはありませんか?

そこで、疲れを溜め込みたくないけれど、リラックスのための時間は割けない方におすすめしたいのが、アロマオイルのある暮らし。アロマオイルは、お風呂や加湿器で手軽に取り入れられるほか、たくさんのメリットがあるんです。

監修者:Riz(AEAJ認定アロマテラピーインストラクター、AEAJ認定アロマブレンドデザイナー)

アロマオイルってどういうもの?

  • ・アロマオイルの言葉の意味について

    「アロマ(aroma)」とは、「芳香」の意味。アロマオイル(Aroma oil)は、植物から抽出した天然の香料や精油(植物の香り成分を抽出したもの)に、アルコールやオイルなどを合わせて希釈したもののことです。天然成分100%のオイル(精油)を、アロマオイルと呼ぶ場合もあります。

  • ・アロマオイルのタイプについて

    アロマオイルは幅広い用途で使われています。もっともポピュラーなタイプは、ミストで拡散させるタイプ。アロマディフューザーで空間に行き渡らせるので、湿度を上げる効果もあります。また、湯船に入れて使うタイプのものや、肌に塗るタイプまで、好みに応じて使い分けできるのが嬉しいですね。

  • ・アロマオイルを使うときの注意点

    アロマオイルの成分はさまざまなので、成分表をチェックしてから使いましょう。特に、肌に直接つけるときには、成分や分量に十分注意を払うようにしてください。

アロマオイルはどうやって使えばいいの?

  • ・芳香浴(加湿器)

    一番ポピュラーな使い方は、アロマディフューザーで拡散した香りを楽しむ方法です。アロマディフューザーにもいろいろなものが市販されているので、自分の暮らしに合わせてチョイスしてみましょう。お部屋に設置するもののほか、パソコンのUSBポートに接続するもの、電池を使った携帯用のものもあります。

  • ・お風呂

    お風呂では、二通りの楽しみ方があります。一つは、バスタブに入れて使う方法。もう一つは、インバスクリームとして、マッサージに使う方法です。どちらも、適量を守って使うことで、リラックス効果が期待できます。

  • ・湿布

    体の気になる部分に湿布することで、痛みの軽減、疲労回復効果が期待できることも。湿布の方法は、オイルを洗面器の水かお湯に、1~3滴落とします。そこへタオルを入れてオイルを染み込ませたら、オイルが付着した面を内側に折りたたみ軽く絞って体に湿布します。ほんのりと香りが漂い、気持ちも安らぐでしょう。

    ※目の周りや皮膚の弱い所への使用は控えましょう。

【効能別】アロマオイルの選び方

  • アロマオイルにはいくつかの種類があって、それぞれ期待できる内容が違います。自分の今の状態に合ったアロマオイルをチョイスするようにしましょう。

  • ・心の悩みに効くと言われるもの

    レモンやグレープフルーツなど柑橘系のアロマオイルは、フレッシュな香りで心を明るくさせる効果が期待できます。情緒不安定な気持ちを和らげるキャラウェイや、リラックス効果の高いバニラもおすすめです。オリエンタル系のイランイランは、官能的で甘い香り。女性らしさを高めてくれます。

  • ・体の悩みに効くと言われるもの

    ブラックペッパーやジンジャーなどスパイス系のアロマオイルは温かみを感じるスパイシーな香り。胃腸の調子を整える作用があると言われています。

  • ・肌の悩みに効くと言われるもの

    アロマオイルの中には、肌の調子を整えてくれると言われるものも多くあります。例えば、パルマローザは皮膚トラブルを緩和するとされており、ネロリは肌の保湿や皮膚の再生を促すと期待されるなど、古くから女性に人気のアロマです。

  • 好みや気分に合ったアロマを選んで体と心をリフレッシュすれば、忙しい毎日でも快適な暮らしを送れるでしょう。でも、一番大切なことは生活習慣自体を見直して、疲れが溜まる前に気づき、こまめに解消していくこと。そうやって自分の体の訴えに耳を傾けられるよう努めることこそが、健康な生活を送るための第一歩です。多忙な日々を送っていると、ついつい体のことはおざなりになりがちですが、できるだけ日頃から注意するよう心がけましょう!

campaign注目のキャンペーン

related article関連記事